次に訓練所に行く時は、いよいよCDⅡテストです。
訓練士さん達、声を合わせて 『楓太君はボーダーっぽくないボーダーね。』
って、どういうことですか???
突っ込んで聞いてみると
『ギラギラした感じがない。音や周りに対する、緊迫感みたいなもの。』
・・・ボケボーダーって事かな?
『家庭犬としては飼い易い!』・・・って、早くも作業犬失格のご通達(爆)。
でも、アジリティーだろうが、CDだろうが、楓太が楽しければ何でもいいのです!!
子供達と楽しく遊んでくれれば、言うことナシ。
人とのコミュニケーションの手段としての訓練は大成功です。