深夜2時半、孫のカホちゃんとユウキくんがやってきました。昨夜10時に名古屋を車で出発して、4時間半くらいかかってやってきました。「ご苦労さんです」とボクは言いました。いつもはおばあちゃんとボクと一緒に寝ますが、眠くて疲れて2階でバタンキューです。
カホちゃんは今年中学に入学、ユウキくんは6年生になりました。ボクが寝ているリビングには、カホちゃんが小学校4年生のときに書いたお習字の紙「家族」と「若い生命」が飾られています。お父さんお母さんのお気に入りです。
先日、茨城のシリュウくんの小学校入学祝いにお父さんとお母さんと一緒に行ってきましたが、お姉ちゃんのリオちゃんにも会えたので、このところ孫のみんなに会えてよかったです。東京の中学2年生ルカちゃんも、こないだ家に来て会いました。ハチの家は家族のみんなが集まってくるとても居心地のいい家です。
ボクのお父さんも起きてきて、ボクの添い寝をお母さんと交代です。こんなボクの姿をカホちゃんたちに見られるのは、ちょっと辛いのですが、これが現実なのです。年は取りたくないものですね。
今日だけちょっといい子でいようかな?
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