先日、自宅で調理したアイルランド産のオートミール(カラス麦)が思惑以上に
「味のある物」だったのでマクロビオティックのお店に行ってみようと思いました。
オーナーシェフの大西氏が店の紹介記事に
『お客さんには先入観を持たず
ただ美味しいと感じて貰えたら、うれしい』
と、書かれている。
日曜市を覗いた後、通りから一つ北に入るとそのお店「まーる」は有ります。
時刻は13:21 先客は二組、大きな硝子窓から差し込んだ光で温かそうな窓際
の席を独り占め。
↑日替定食(¥850)
カメラテストを済ませ、未だ時間が有るだろうと思って新聞を広げていたら
一記事も読み終わらないうちに運ばれて来ました。
メインは中央のお皿に見える丸い揚げ物、中は湯葉かと思いきや「車麩」と
いう沖縄地方の麩を戻した物だと性格の良さげなお姉さんに教えられた。
旬の冬野菜は小松菜と大根煮(ちと大きく切り過ぎたのか芯がある)
味噌汁から時計回りにキャベツ・玉葱・人参の煮物、ひじきと蓮根の煮物、
豆腐の餡掛と煮物大好きな私には全てがお総菜と成ります。
何時も喫茶店の昼定食で白飯が残ってしまうのですが、今日のこの玄米
御飯は全てのおかずを食べきると同時に無くなりました(小さな幸せ)
味噌汁も塩分控えめで味付けは申し分、ございません。そうそう、K山氏も
食べられるよう、玄米御飯には黒胡麻塩が掛けられています。
50回は噛まないと遺憾らしいですが、癖付いて無いもので咀嚼はせいぜい
10回位かなあ。
蛋白質中心の食事とは明らかに違う「食後感」だったと気付いたのは、少し
時間が経ってからのこと、週に一度はこんな食事で躰の内から温める事を
習慣にしたいです。
「粋」や「キレ」の追求とは一線を画した料理です、ただ使っている素材や
調理法から「わびさび」を感じる事は出来ます。少なくとも空腹感を満足させ
るだけの料理で無いことは確かでしょう。
肉は勿論、メザシの一本も付かない食生活ですか・・・・・・考える迄も無く
マクロビアンは到底のこと、ベジタリアンも無理だと確信した昼食でも有りま
した。構成に色々工夫されていますのでこの後も何度か頂いてみたいメニュー
が何点か有ります。
食べ物の好き嫌いを厳しく諫め、躾けてくれた母に感謝。
■気になるメニュー
※おにぎりセット(おにぎり1個、みそ汁とおかず)¥650
※玄米チャーハン(卵有り)¥750
※玄米めん焼きうどん(おにぎり付き)¥1,130
※たっぷり野菜のパスタ¥1,000
いつの間にかもう二組増えて、いくつか有るテーブル席は満席になっていた
日曜の昼下がり。
--shop data--
店名:ナチュラル食堂「まーる」
所在:高知市廿代町6-13(岡村化成ビル1F)(Yahoo!地図)
電話:088-875-4322
営業:11:00~21:00(L/O 20:30)日曜・木曜(~19:00)
定休:第1・第3日曜
駐車:無
喫煙:全席禁煙
日替定食がすごく美味しそうで今お腹がグ~グ~鳴りよります。(晩御飯もちゃんと食べてるのに)
平日の昼休みチャリでがんばって行ってみようかな♪
「まーる」のオーナー知り合いなんです
故郷が一緒なんですね。大西君元気そうで・・・。それにしても帯屋町最近行ってないなぁ。駐車場代なんとかならんでしょうかねぇ。