![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ab/3a5ca8140c3d558de330106a42376b7a.jpg)
↑魚丼(いおどん)¥680
久し振りに「晴れ間」の見えた日曜日、やっと出張取材が出来ました。
此まで何軒かの鰹丼を食べてみて、完食したのは此方の「魚丼」が初めて
です。まあ「鰹丼」はこれからも県内、色々食べ比べてみる予定だけど最初
に食べた「鰹丼」の美味さが刷り込まれているので、あれに匹敵する物に
巡り会えるかなあ――因みに最初に頂いたのは調理師・弥二朗作。
ある店は殆ど「づけ」が効いて無い鰹を白飯に乗せただけで生臭さを消そう
と大量に乗せた大蒜の「にほひ」が、きつくて食べるのに根性が要った。
また、県外ドライバーも利用するあの店では、酢飯を使っているが温かく無い。
こんな物なのかと無理矢理納得させて食べる羽目に至ったりして・・・・・・
で、解ったのは「鰹丼」って一見簡単そうに見えて実はとても難しい料理では
なかろうかと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d2/4ac26bfce51c882208ea60088e0d9e84.jpg)
タタキの美味さ(冷凍物でも可)タレの濃度(酢と砂糖)薬味の使用等、色々
要素は有るのですが重要なのは「白飯の美味さ」では無いかと、思う訳です。
なのでこちら「萬や」さんの一押しは店内のおくどで炊かれる「お釜飯」
なんと燃料は「薪」を使っており、炊き立てを食べて頂こうと釜には専属の方が
張り付いて火加減を見ています。
横の小上がりには男の子二人連れのお母さん、煮魚定食でしょうか、お茶碗を
持った左手が段々上に上がってきて背を伸ばした口元まで来ています。それは
々、御飯を美味しそうに食べられていました。
更に「とろろ」を使ったのが宜しい、タレと「とろろ」は各々別の器に入っています
ので好みに因ってアレンジ出来ます。また薬味に葱と「ミョウガ」が使われている
のも私は好きです。付け合わせの「香の物」が自家製で充分、箸休めに成りまし
たのも忘れず書いておきましょう。
一つ、希望を聞いて頂けるならと言うか、ビジュアル的に感動を与える必要が
有るのなら白飯が見え無いくらい、表面をタタキで覆う盛り付けはどうでしょう。
「身の綺麗さと豪華さ」がアピール出来るように思います。
価格設定は低目ですから、余り無理は言えませんけどね。
「その他のメニュー」
○煮魚定食¥680
○さしみ定食¥750
○かつおたたき定食¥850
○魚サラダ定食¥750
鰹が目的で此方に来られたなら、近くの「久礼大正市場」を是非、覗いてみて下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/38/4f39ede29374d470350492ad68a01ea2.jpg)
「丸のままの鰹」(1本¥5,800程度)から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/af/48e30eb66d33a24f7e5031d1f716bf0b.jpg)
「三枚おろし」までお安くお買い求め頂けましょう。
見るだけでもその新鮮さがお解り頂けると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/dc/69fb51e7d084f801e2b7c8b77c100d04.jpg)
--shop data--
店名:鰹乃國のめし家「萬や」(よろずや)
所在:高知県高岡郡中土佐町久礼6551-1(Yahoo!地図)
電話:0889-52-4203
営業:11:00~14:00
定休:毎週(月・火・水)
駐車:5台程
※詳細地図は此方に
ふるさと海岸の駐車場に車を置き、堤防を入ると正面に久礼八幡宮が
見えますので、其処を左手に進み、最初の角を右折、八幡宮の脇沿い
を二車線の道に添って、美術館方向へ約100m進んだら町民交流会館
の道路向かいです。
久し振りに「晴れ間」の見えた日曜日、やっと出張取材が出来ました。
此まで何軒かの鰹丼を食べてみて、完食したのは此方の「魚丼」が初めて
です。まあ「鰹丼」はこれからも県内、色々食べ比べてみる予定だけど最初
に食べた「鰹丼」の美味さが刷り込まれているので、あれに匹敵する物に
巡り会えるかなあ――因みに最初に頂いたのは調理師・弥二朗作。
ある店は殆ど「づけ」が効いて無い鰹を白飯に乗せただけで生臭さを消そう
と大量に乗せた大蒜の「にほひ」が、きつくて食べるのに根性が要った。
また、県外ドライバーも利用するあの店では、酢飯を使っているが温かく無い。
こんな物なのかと無理矢理納得させて食べる羽目に至ったりして・・・・・・
で、解ったのは「鰹丼」って一見簡単そうに見えて実はとても難しい料理では
なかろうかと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d2/4ac26bfce51c882208ea60088e0d9e84.jpg)
タタキの美味さ(冷凍物でも可)タレの濃度(酢と砂糖)薬味の使用等、色々
要素は有るのですが重要なのは「白飯の美味さ」では無いかと、思う訳です。
なのでこちら「萬や」さんの一押しは店内のおくどで炊かれる「お釜飯」
なんと燃料は「薪」を使っており、炊き立てを食べて頂こうと釜には専属の方が
張り付いて火加減を見ています。
横の小上がりには男の子二人連れのお母さん、煮魚定食でしょうか、お茶碗を
持った左手が段々上に上がってきて背を伸ばした口元まで来ています。それは
々、御飯を美味しそうに食べられていました。
更に「とろろ」を使ったのが宜しい、タレと「とろろ」は各々別の器に入っています
ので好みに因ってアレンジ出来ます。また薬味に葱と「ミョウガ」が使われている
のも私は好きです。付け合わせの「香の物」が自家製で充分、箸休めに成りまし
たのも忘れず書いておきましょう。
一つ、希望を聞いて頂けるならと言うか、ビジュアル的に感動を与える必要が
有るのなら白飯が見え無いくらい、表面をタタキで覆う盛り付けはどうでしょう。
「身の綺麗さと豪華さ」がアピール出来るように思います。
価格設定は低目ですから、余り無理は言えませんけどね。
「その他のメニュー」
○煮魚定食¥680
○さしみ定食¥750
○かつおたたき定食¥850
○魚サラダ定食¥750
鰹が目的で此方に来られたなら、近くの「久礼大正市場」を是非、覗いてみて下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/38/4f39ede29374d470350492ad68a01ea2.jpg)
「丸のままの鰹」(1本¥5,800程度)から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/af/48e30eb66d33a24f7e5031d1f716bf0b.jpg)
「三枚おろし」までお安くお買い求め頂けましょう。
見るだけでもその新鮮さがお解り頂けると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/dc/69fb51e7d084f801e2b7c8b77c100d04.jpg)
--shop data--
店名:鰹乃國のめし家「萬や」(よろずや)
所在:高知県高岡郡中土佐町久礼6551-1(Yahoo!地図)
電話:0889-52-4203
営業:11:00~14:00
定休:毎週(月・火・水)
駐車:5台程
※詳細地図は此方に
ふるさと海岸の駐車場に車を置き、堤防を入ると正面に久礼八幡宮が
見えますので、其処を左手に進み、最初の角を右折、八幡宮の脇沿い
を二車線の道に添って、美術館方向へ約100m進んだら町民交流会館
の道路向かいです。
ほんとうに罪作りな主です(笑) このせつなさを どう例えたらよいものか・・・鬼龍院花子か椿姫・・・いやいや・・・蝶々夫人かハムレットの心境であります。あの味をしってしまうと悲劇でしかない。美味しいものは罪であると山本益博が言ったとか言わないとか?ブハハ
広島の紅葉も自然の能舞台をおもわせる色彩をはなち、森の奥ではシカやクマ・イノシシが神楽をしつつ秋祭りをたのしんでいるかもと想像できるほどに見ごろになりました。街中では11月17日から「ひろしまドリミネーション」がはじまりオペラの舞台を思わせてくれます。是非においでください。。
そそ!!お好み焼きを食べるときの注意点!
「肉玉そばイカ天玉子」が基本ですが、必ず「肉ダブル」または「イカ天ダブル」の追加をお忘れないようにお願いします。100円か150円UPですが美味さは3倍になります。お勧めは舟入町「かっくん」かなぁ・・・単に自分が30年ほど通ってるからですけど~~爆
22-23日の連休は何とか予定が立ちました。紅葉+ドリミネーションの撮影も楽しみです。お好み焼きは「みっちゃん総本店」を予定しておりましたが行列必至のようですので「かっくん」も候補に入れておきます。しかしどこのシチュエーションを想像しても酒と関連してしまいます。車は殆ど駐車場に置きっぱなしになりそうです(笑)
なんとも贅沢な飯ですな。
当たり前でしょうが、ご飯が美味しくなければ
食事が台無し・・・。
先日、アーケード街で昼食時になったので
お城のようなお店で期待するでもなく
昼食を取りました・・・
そこのご飯(米)の不味いこと!
ホカ弁より低いレベルに唖然としました。
新米の季節というのに・・・
久々の大スカ