↑これは飛行機から見た雲（飛行機雲の画像確かに有ったんだけどなあ）
荒井由実～ひこうき雲～
♪空に憧れて 空をかけてゆく
♪あの子の命はひこうき雲
なんだか弥二朗はんのコメントから「ユーミン」で盛り上がりそうなので想定外ですが
「ユーミン」のトピックを立てました。
貴方の”ユーミン”に関する思い、思い出、ネタ、その他なんでも結構ですので、自由
にコメントして下さい。
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弥二朗はんのコメント（再掲）
話変わって１月１９日生まれのユーミンのファーストアルバム飛行機雲のメイキングオブ
みたいな番組をNHKで見ました。キャラメルママ／ティンパンアレーの音楽性や先見性の
高さも素晴らしかったけど、一番感動したのは、松任谷正隆がダリアの牛乳瓶一輪挿しで
ユーミンを落としたことですな。愛は強いです。お祝いありがとうございます。
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平成22年1月16日のBS特番ですね、私は、てっきりユーミンの方からモーション（古いか）
をかけたものと根拠無しに思っていたのですが、正隆氏が荒井由美の天才的な音楽センス
にやられたみたいですね。
因みに私が２５～２６才の頃、初めて買ったユーミンのアルバム（当時はLPレコード）は
1979/12/1リリースの「悲しいほどお天気」でした、それ以来何年かアルバムが出る度に
買っていたはずと今、DISCOGRAPHYを見てみましたら、1990年代で途切れています。
昭和の終わり（1988）と共に興味が別の方向に行ったみたいです。その当時、齢３５歳
「心の青春」に決別したのかもというか、色々大きな出来事が起こった時期では有ります。
そんな次第でファーストアルバム「ひこうき雲」を今回、新たに聞いてみてユーミンの若かり
しころの歌声がとても新鮮な感じがしました。曲自体はユーミンの小学校時代の同級生が
中学生の時、不治の病により夭折した事柄から受けた心の思いを曲にしたものだそうです
が、暗さは全く無く、ある意味「死」に対する憧れのようなものまで感じられてユーミン１６～
１７歳の感受性の凄さを感じるのは私だけでは無いでしょう。
公式ファンクラブ(YFC）情報に因りますと、八王子市立第一小学校在学中のエピソードとして
「在学中の成績は勉強しなくてもオール５」だったとか、まさに「神童」の呼び声を欲しいまま
にすると書かれています。
※公式オフィシャルサイトは→此方
※（注）コメントを投稿するばやい、直接コメント欄に入力するのは相当馴れた方です
初めは（私は今でもそうしてますが）メモ帳等を用いて本文作成し加筆修正が終わった
ものを「切り取り」＞「貼り付け」する方法が安心して投稿できます。
また、先にコメント本文を入力＞タイトル（件名）＞貴方の名前の順で投稿した方が入力
途中で「間違い送信」してしまうミスが防げますよ。
「URL」欄は、自分のブログを持っている方が自分のブログとのリンク付けに使用する欄
ですので、そうで無い方は「空欄」のままで結構です。
最後に下段に表示されている数字（４桁）を半角で入力のうえ、送信して下さい。
それでは初めての方も勇気を出して「初投稿」にチャレンジしてみましょう！
まず始めに下段にある「コメント(0)」と表示されている箇所にカーソルを移動し下線が表
示されたらクリックしてみて下さい、コメントの投稿が出来る状態になります。
※名前欄については皆さん「ハンドルネーム」と言う「愛称」を用いるのが普通です。
自分のブログを持たない方が、リンク無しで周りに認知されていない「ハンドルネーム」を
使用した場合は当方も含め読者は、コメントした人が何者か解りませんので通常は、解る
人には解る「ハンドルネーム」を使用します。
荒井由実～ひこうき雲～
♪空に憧れて 空をかけてゆく
♪あの子の命はひこうき雲
なんだか弥二朗はんのコメントから「ユーミン」で盛り上がりそうなので想定外ですが
「ユーミン」のトピックを立てました。
貴方の”ユーミン”に関する思い、思い出、ネタ、その他なんでも結構ですので、自由
にコメントして下さい。
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弥二朗はんのコメント（再掲）
話変わって１月１９日生まれのユーミンのファーストアルバム飛行機雲のメイキングオブ
みたいな番組をNHKで見ました。キャラメルママ／ティンパンアレーの音楽性や先見性の
高さも素晴らしかったけど、一番感動したのは、松任谷正隆がダリアの牛乳瓶一輪挿しで
ユーミンを落としたことですな。愛は強いです。お祝いありがとうございます。
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平成22年1月16日のBS特番ですね、私は、てっきりユーミンの方からモーション（古いか）
をかけたものと根拠無しに思っていたのですが、正隆氏が荒井由美の天才的な音楽センス
にやられたみたいですね。
因みに私が２５～２６才の頃、初めて買ったユーミンのアルバム（当時はLPレコード）は
1979/12/1リリースの「悲しいほどお天気」でした、それ以来何年かアルバムが出る度に
買っていたはずと今、DISCOGRAPHYを見てみましたら、1990年代で途切れています。
昭和の終わり（1988）と共に興味が別の方向に行ったみたいです。その当時、齢３５歳
「心の青春」に決別したのかもというか、色々大きな出来事が起こった時期では有ります。
そんな次第でファーストアルバム「ひこうき雲」を今回、新たに聞いてみてユーミンの若かり
しころの歌声がとても新鮮な感じがしました。曲自体はユーミンの小学校時代の同級生が
中学生の時、不治の病により夭折した事柄から受けた心の思いを曲にしたものだそうです
が、暗さは全く無く、ある意味「死」に対する憧れのようなものまで感じられてユーミン１６～
１７歳の感受性の凄さを感じるのは私だけでは無いでしょう。
公式ファンクラブ(YFC）情報に因りますと、八王子市立第一小学校在学中のエピソードとして
「在学中の成績は勉強しなくてもオール５」だったとか、まさに「神童」の呼び声を欲しいまま
にすると書かれています。
※公式オフィシャルサイトは→此方
※（注）コメントを投稿するばやい、直接コメント欄に入力するのは相当馴れた方です
初めは（私は今でもそうしてますが）メモ帳等を用いて本文作成し加筆修正が終わった
ものを「切り取り」＞「貼り付け」する方法が安心して投稿できます。
また、先にコメント本文を入力＞タイトル（件名）＞貴方の名前の順で投稿した方が入力
途中で「間違い送信」してしまうミスが防げますよ。
「URL」欄は、自分のブログを持っている方が自分のブログとのリンク付けに使用する欄
ですので、そうで無い方は「空欄」のままで結構です。
最後に下段に表示されている数字（４桁）を半角で入力のうえ、送信して下さい。
それでは初めての方も勇気を出して「初投稿」にチャレンジしてみましょう！
まず始めに下段にある「コメント(0)」と表示されている箇所にカーソルを移動し下線が表
示されたらクリックしてみて下さい、コメントの投稿が出来る状態になります。
※名前欄については皆さん「ハンドルネーム」と言う「愛称」を用いるのが普通です。
自分のブログを持たない方が、リンク無しで周りに認知されていない「ハンドルネーム」を
使用した場合は当方も含め読者は、コメントした人が何者か解りませんので通常は、解る
人には解る「ハンドルネーム」を使用します。
