久し振りに夢を見た(レム睡眠の時、見る夢ね)
多少、酔っていたからかな。結構な長編ストーリーでカラー映像の
優れもの(笑)
普段、凄く面白い夢を見ても覚えているのはベッドを起き出す迄の
極々短い時間。なのに、何故か今回は断片的な映像が残っている。
仕事をしていた――多分便利屋さん、だって病院に入院している人
から買い物を頼まれて車を走らせていたもの・・・・・・
でも二階の窓から下を見たらその車はタクシーなんだ。
記憶的には次のシーンに替わっている、でもその間、どれだけ時間
が経過しているのかは、全く不明。
断片的な次の映像は街角、強面の兄さんがバイクや車で集まって
来たと思ったら急にヘルメットやマントを脱ぎだし――現れたのは
なんと「屋台の大将」だったのでビックリ!
カメラを向ける間も無い早変わり。そのまま仕事を始めてました。
最近、夢で無くてもこんな「ちょいワル親父」多いよねえ。
チョッパーのバイク乗ったりスカGで小走りしてるわ。
100年後には絶対出来てるだろうなぁ、昨夜見た夢のレコーダー。
商品名は「DAY DREAMS」
で、こう言うわけよ
『俺の夢、幾らで買ってくれる?』ってね。
あと、もう一ヶ所、喫茶のようなお店(地下に降りる)
写真は撮っていなかったのでこれも多分「便利屋の仕事」
お客は、お年寄りが多かったみたい。
相手と話しも随分していたみたいだけど、内容はさっぱり
思い出せない。
と、ここで「ケータイ」から「桑田佳祐」の着歌♪(You Tube)が。
『たった一人じゃ~心配だけど~♪
出会いのすべてが ときめきと夢模様♪』
朝だった。
呑んだ帰りは何時も此処でタクシー待ち。まともにカメラ向けて撮影
してたら警備員が飛んで来ますからね、体は車道向き、上半身捻って
カメラを胸の前に構えノーファインダーの半押しでフォーカスを合わす。
おっと、フラッシュは発光禁止マークを忘れずに。
昨晩お付き合い頂いた「弥二朗」さん、っていうか、私が「お付き合い」
だったか。
今夜は此方で「イタリアン」を召し上がってらっしゃる筈。
わざわざ、行ったんじゃあ、無いよ、帰り道なんだ。
日赤前から高架下を東に抜ける道、開通したんだからね。
--記憶の記録--
画像(1) 弥二朗さんのLeica Ⅱf(1956)(21:50/4/SEP)
画像(2) 移転OPENした「HEAVEN」(22:04/4/SEP)
画像(3) 蓮池電停前「L/V」(22:40/4/SEP)
画像(4) JR高知駅北東「LeGaRe」(18:48/5/SEP)