今日(6月2日)の新聞に、新型コロナ関連「持続化給付金」の支払い業務委託を民間団体と経産省が契約し、その民間団体が、契約業務を電通に再契約していた問題が報じられていましたが、このJRPの方は、既にこの問題の本質を見抜いて、ネットで報じていた。
ドサクサ紛れに、ぼろ儲けを企むやつは、政府や官僚と一体となって、国のお金を使っているんですなぁ・・・
しかし、今や電通は、日本の新聞、テレビを使い、政府を動かし、世論を誘導し、日本で何をするつもりなんでしょうか?
国賊パソナと電通 経産省の横領を暴く 2020-05-28
【またお友達を優遇?】(国会) 持続化給付金は、電通、パソナ、トランス・コスモスが設立した一般社団法人サービスデザイン推進協議会。1件当たりの手数料が5万円で法外な事務委託費(川内博史議員)
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