バトニングってなんだ?
薪割りだったんですねぇ〜!
斧やナイフで薪を割る。

色々なナイフやカッターや斤や本当に色々な物をたくさん使わせていただく。
切れ味とか使い心地とか面白い…
私が気に入ったのはナタさんでした。
焚き付け用のフェザースティックの作り方は、難しかったけど、キャンプパー気分!

ファイヤースターターを使った着火も難しかったよ。

イスの前に一人分の材料が置かれていた。
最初に説明をしてくださり
実地。
でもフェザースティックもファイヤースターターもやってるうちになんか少しずつ少しずつ上手になるんだ。
だからとっても面白かった。


焚き火台もたくさんあって、選ばせてもらえた。

すごい風のある日だったんだけど、
こんなタープを張ってくれたから
とっても楽に過ごせた。




ラストがポトフ。


リストにコンソメを入れて出来上がり。

そしてソーセージのパンは焚き火で焼いた。


焚き火…最初に火がつくまでも難しいし
煙が出てくる。

そこでパンを焼こうとしたら…
臭くなっちゃうよ!って。
火が出てくる。

そこでも駄目!
結局、火がおさまり炭のようなのがチカチカ温かい…
そこで焼くんだって!
そうすると煙臭くない、って。
確かに。
カリカリで美味しいパンを食べられた。
色々あってこの状態は…とか。
余分に色々なことを実地だからこそ教われた。



炭の処理もちゃんとしようねって。
ミスをするとそこが又教われたりした。
ラストまでとっても楽しかった。
あっという間の時間でした。