パンプルムースからの帰り道。もと砂糖工場だったラヴァンチュール砂糖博物館に寄りました。
モーリシャスの主要産業は砂糖。街と山間部を除き島はほぼ一面さとうきび畑に覆われ、所々砂糖工場やサトウキビから作られるラム酒工場があるのです。
工場萌え~
砂糖菓子を作る際の温度の違いを説明しているようです。
連れはここのショップで珍しい黒砂糖を購入してご満悦でした。
9/13 の観光はこれにて終了です。
パンプルムースからの帰り道。もと砂糖工場だったラヴァンチュール砂糖博物館に寄りました。
モーリシャスの主要産業は砂糖。街と山間部を除き島はほぼ一面さとうきび畑に覆われ、所々砂糖工場やサトウキビから作られるラム酒工場があるのです。
工場萌え~
砂糖菓子を作る際の温度の違いを説明しているようです。
連れはここのショップで珍しい黒砂糖を購入してご満悦でした。
9/13 の観光はこれにて終了です。
パンプルムース Pamplemousse 植物園 は1767年開園の歴史あるモーリシャス最大の植物園。
パンプルムースは地名で正式名称はとても長くSir Seewoosagur Ramgoolam 植物園。入口の看板にはSSR Botanical Garden と書かれています。
ゾウガメがたくさんいます。手前の赤ちゃんガメがかわいい♪
★☆お目当てのバオバブの木。圧倒される大きさです☆★
アマゾン産の大きなハスがこの植物園の中でも特に有名とのこと。
広大な園内は他にも見どころが満載です。