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El choclo - Gabriela y Diego Ladeveze

2011-08-26 02:57:25 | tango
El choclo - Gabriela y Diego Ladeveze


http://es.wikipedia.org/wiki/El_choclo
エル・チョクロ(El choclo)はタンゴの曲の一つ。
概要

1903年にアンヘル・ビジョルド(Ángel Villoldo)が作曲したとされ、1905年11月3日にブエノスアイレスの高級レストラン「レストラン・アメリカ」にて初演された。「エル・チョクロ」とはスペイン語で「とうもろこし」という意味であり由来には諸説あるが不明である。
アンヘル・ビジョルド自身も歌詞をつけ、マランビオ・カタン(Marambio Catán)も歌詞をつけている。しかし、一番よく聴かれるのは、1946年にエンリケ・サントス・ディセポロ(Enrique Santos Discépolo)によって作られた歌詞である。この歌詞は、メキシコの喜劇映画『グラン・カジノ』のために、この映画に出演するリベルタ・ラマルケの申し出により、急遽作られた。
アメリカではジョージア・ギプスやトニー・マーティン、フランキー・レイン、ルイ・アームストロングなどにより、「キッス・オブ・ファイヤー」(Kiss of Fire)としてスペイン語版とは別の英語詞で歌われている。


Gustavo Naveira y Giselle Anne - Palomita blanca -Tangomagia

2011-08-26 02:05:56 | tango
Gustavo Naveira y Giselle Anne - Palomita blanca -Tangomagia




小さな白い鳩

http://www.10tango.com/artists-jp-292-0-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%8D%E3%82%B9garcia-jimenez-francisco

 フランシスコ・ガルシーア・ヒメネスは常に個性的で華やかなスタイルで書かれた年代記を通じて、タンゴの歴史を語ってきた。それは、ガルデルGardel、コルシーニ Corsini、マガルディ Magaldi、チャルロ Charloなどの大歌手たちが歌った有名曲に詞を提供したことで、彼自身もそのタンゴの歴史の重要な一部分を担っていた。


アンセルモ・アイエタとのコンビで「白い小鳩 Palomita blanca」「行列を追って Siga el corso」「 夢の間に Entre sueños」などのヒット曲を作った。