爽 や か な 朝 の 散 歩
愛犬ももこ まだ外の空気はひんやりでの散歩 快適余裕の散歩
ち ょ っ と 涼 し め
愛犬ももこ 朝食べた後はいつものカウチ でも今日はまだちょっと寒いかなー
陸 稲 (おかぼ)
昨夜の強い雨に打たれながらも 刈り取りを待つおかぼ かなり穂を下げている
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」を思い出しました 改まって調べたら
稲穂は実れば実るほど穂先を垂れ頭を下げることから 君子は学識や徳行が深まるほど
謙虚になるものだということである
凡人へ戒めとして 地位が上がっても 謙虚に生きなさいということである 難しい・・・
日中は日が出ていたが 以前のような 肌を刺す様な 暑さではなかった
庭は雨上がりで 庭仕事は無理である 何か一日一つでも良い事(仕事)をしないと
何故か 罪悪感にかられてしまう 「働かざる者食うべからず」こちらを 思い出す
少しだが 物置の方付けをやったかと 自分へ言い訳して 自己満足の一日だった
愛犬ももこ まだ外の空気はひんやりでの散歩 快適余裕の散歩
ち ょ っ と 涼 し め
愛犬ももこ 朝食べた後はいつものカウチ でも今日はまだちょっと寒いかなー
陸 稲 (おかぼ)
昨夜の強い雨に打たれながらも 刈り取りを待つおかぼ かなり穂を下げている
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」を思い出しました 改まって調べたら
稲穂は実れば実るほど穂先を垂れ頭を下げることから 君子は学識や徳行が深まるほど
謙虚になるものだということである
凡人へ戒めとして 地位が上がっても 謙虚に生きなさいということである 難しい・・・
日中は日が出ていたが 以前のような 肌を刺す様な 暑さではなかった
庭は雨上がりで 庭仕事は無理である 何か一日一つでも良い事(仕事)をしないと
何故か 罪悪感にかられてしまう 「働かざる者食うべからず」こちらを 思い出す
少しだが 物置の方付けをやったかと 自分へ言い訳して 自己満足の一日だった