ぽ っ か ぽ っ か
愛犬ももこ 散歩でも 暖かい日差しにうっとりです
【 花 い ろ い ろ 】
ネ コ ヤ ナ ギ
この色の ネコヤナギもあったんだ
ヒ ア シ ン ス
早い もう咲いていました
ハ ナ ニ ラ
こちらも 日当たりのよい 道添に咲いていました
散歩から帰り 家の庭を見ましたが 何れも まだ咲いておらず
咲くまでは もうちょっと 持つようですね
最近は 日中の気温も上がり 季節は春へ
一歩一歩 近づいている 今日この頃です
気分も 何故かHigh気味 ウキウキする時期です
そんな中 1月に受診した 脳ドックの結果が届きました
検査結果は 脳じゃなく 副鼻腔炎で医療機関への受診案内でした
昨年の5月にも 肩や頭が痛く 近くの医療機関で受診したさい
脳のMRI検査を行い 脳は異常無しで 病名は筋緊張性頭痛でした
確かに その頃はパソコンに明け暮れていました
俗に言うに 肩こりかな?
だが その際は 片方が副鼻腔炎かな?と言われ
専門の医療機関を受診しなさい との話がありませんでした
今回も同じく 副鼻腔炎と指摘をされ 早速脳ドックと同じ
医療機関で受診しました それが 今回大変気分を害しました
経緯は先ず 初診という事で どこでもある受診前の問診表を記入して
規定の受診開始時間からは かなり(30分)遅れての開始です
ドアをノックして 入室して挨拶をしましたが
医者からの言葉はありませんでした
椅子(患者用)にと言うことで 座りました
その後 現在の症状を聞かれ 無いと答えると
「人間ドックを受けたから来たのか」「受けなかったら来なかったのか」
花粉症などのアレルギーはあるかとの問いに
以前検査をしてありませんでしたと答えると 「以前とはいつ」
まったく 声もあらわ 高圧的な態度には 怒り心頭を覚えた
既往歴含め それらの質問は すべて問診票に記載したはずだ
そして 内視鏡で診察 「CT検査しないことには分からないので
CT検査をしてください」その後 看護師の言葉で 診察室を出て廊下で待っていました
「CT検査」の予約をして 次回診察の予約をして下さいと言われ
場所を教えられました あまりのそっけなさに 今日はこれで終わりですかと尋ねると
「そうですが?」 今日の医者 看護師の対応はどうなっているのかと
ますます 気分を悪くして 帰ってきました
長い人生で このような傲慢無礼な医者は初めてである
このような医者が世の中にいて 良いものかと 思ったほどだ
その後 別の医療機関を受診をして 内視鏡診察にて
「先ずは内服薬を出しますので飲んでみて下さい」
「次回は初めに CT検査をして 薬の効果も見ましょう」
「薬の効果がない場合は 手術も出来ますから 大丈夫です」と言うことで
初回から 飲み薬をいただき 帰って来たました
今回診ていただいた医者には 患者側に立った姿勢やことば 態度が滲みでていました
サポートする看護師の話す言葉 態度にもほっこりを感じさせられました
愚痴となってしまつたが 世の中できるものならば
なるべく 争い等の無い 心穏やかな 気持ちよい日々を送りたいものであるが
突如として 自然災害にも似たように わが身に降懸かってこようとは・・・
こころ寒々な 出来事であった
愛犬ももこ 散歩でも 暖かい日差しにうっとりです
【 花 い ろ い ろ 】
ネ コ ヤ ナ ギ
この色の ネコヤナギもあったんだ
ヒ ア シ ン ス
早い もう咲いていました
ハ ナ ニ ラ
こちらも 日当たりのよい 道添に咲いていました
散歩から帰り 家の庭を見ましたが 何れも まだ咲いておらず
咲くまでは もうちょっと 持つようですね
最近は 日中の気温も上がり 季節は春へ
一歩一歩 近づいている 今日この頃です
気分も 何故かHigh気味 ウキウキする時期です
そんな中 1月に受診した 脳ドックの結果が届きました
検査結果は 脳じゃなく 副鼻腔炎で医療機関への受診案内でした
昨年の5月にも 肩や頭が痛く 近くの医療機関で受診したさい
脳のMRI検査を行い 脳は異常無しで 病名は筋緊張性頭痛でした
確かに その頃はパソコンに明け暮れていました
俗に言うに 肩こりかな?
だが その際は 片方が副鼻腔炎かな?と言われ
専門の医療機関を受診しなさい との話がありませんでした
今回も同じく 副鼻腔炎と指摘をされ 早速脳ドックと同じ
医療機関で受診しました それが 今回大変気分を害しました
経緯は先ず 初診という事で どこでもある受診前の問診表を記入して
規定の受診開始時間からは かなり(30分)遅れての開始です
ドアをノックして 入室して挨拶をしましたが
医者からの言葉はありませんでした
椅子(患者用)にと言うことで 座りました
その後 現在の症状を聞かれ 無いと答えると
「人間ドックを受けたから来たのか」「受けなかったら来なかったのか」
花粉症などのアレルギーはあるかとの問いに
以前検査をしてありませんでしたと答えると 「以前とはいつ」
まったく 声もあらわ 高圧的な態度には 怒り心頭を覚えた
既往歴含め それらの質問は すべて問診票に記載したはずだ
そして 内視鏡で診察 「CT検査しないことには分からないので
CT検査をしてください」その後 看護師の言葉で 診察室を出て廊下で待っていました
「CT検査」の予約をして 次回診察の予約をして下さいと言われ
場所を教えられました あまりのそっけなさに 今日はこれで終わりですかと尋ねると
「そうですが?」 今日の医者 看護師の対応はどうなっているのかと
ますます 気分を悪くして 帰ってきました
長い人生で このような傲慢無礼な医者は初めてである
このような医者が世の中にいて 良いものかと 思ったほどだ
その後 別の医療機関を受診をして 内視鏡診察にて
「先ずは内服薬を出しますので飲んでみて下さい」
「次回は初めに CT検査をして 薬の効果も見ましょう」
「薬の効果がない場合は 手術も出来ますから 大丈夫です」と言うことで
初回から 飲み薬をいただき 帰って来たました
今回診ていただいた医者には 患者側に立った姿勢やことば 態度が滲みでていました
サポートする看護師の話す言葉 態度にもほっこりを感じさせられました
愚痴となってしまつたが 世の中できるものならば
なるべく 争い等の無い 心穏やかな 気持ちよい日々を送りたいものであるが
突如として 自然災害にも似たように わが身に降懸かってこようとは・・・
こころ寒々な 出来事であった