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愛犬(イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル)とのきまぐれ日記

遅ればせながら

2013年09月24日 19時51分14秒 | 日記
朝 か ら 余 裕 ?

愛犬ももこ 朝からこの体勢 今日は何をして 遊ぼうかなと思案中でもあるのか・・・

< 庭 の 草 花 >
ホ ト ト ギ ス ( 白 )



花壇の方へ こちらの白色が 咲いていました
混ざりけの無い 白色もなかなか良い物ですね

コ ル チ カ ム

今になり 結構あちこちで芽を出し 咲き出していました こちらは花壇のものですが・・・

モ ン ト ブ レ チ ア

こちらは一本だけ 遅ればせながら咲きまた 色もオレンジ 
周りの緑の中で 良く目立ちます
遅くはなっても ちゃんと役目を果して 咲いてくれました  

農作物などでは 「わせ」とか「なかて」とかいって 成熟期の早い遅いをいうが
そういう意味では人間も晩生(おくて)とか大器晩成とかの表現を用いる時がありますが
私自身他人より一歩二歩遅れても こつこつこなす事が自分には合っているようです

テレビの「倍返し」も終わり 最後の結末はどんでん返し(出向)でした
まさに現実の会社社会の様でもありましたが・・・
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祈 る

2013年09月23日 17時48分15秒 | 日記
朝 の 散 歩 中



愛犬ももこ 今朝はちょっと朝寝坊 朝の散歩はちょっとだけでした
途中会うと いつも良く相手をして貰えるおばさんと遭遇 朝からしゃぎ過ぎでした

< 庭 の 草 花 >
ホ ト ト ギ ス



同じようで良く見ると 花の形と色合いが微妙に違うようです

ヒ ガ ン バ ナ



よそのヒガンバナはかなり前から咲いており 家のは本当にお彼岸まで咲くのか 
気をもんでいたが 今朝は満開に どうにかお彼岸に間に合ったようです

< 田 舎 の 草 花 >
マ ツ バ ボ タ ン & コ ス モ ス







一昨日は田舎に帰り 一足先にお墓参りをしてきた 今日が親父の命日であったが
帰れたのは自分ひとりで 兄貴と二人で久々に 親戚のお墓参りもして来た
故人のこと 親戚のこと 色々話しながらである
ある墓地は草が茫々の所もあり 兄貴と素手で草をむしり 何とかきれいに成りほっとした
一部まだ震災で崩れたままの墓地 墓を継ぐ者がいないとか 近くにいないとか
今後益々そのような状況に進んで行くのだろうとも話しながら 
他人事ではないなーとも・・・

田舎の庭は 親父が沢山の草花や木を植えていたが あまりにも木等は大きくなり 
周りへも迷惑を掛けると言う事で伐採 整地をしてしまったため 草ばかり生えて
殺風景な風景に成ってしまった でも 所々にマツバボタンやコスモス 
それに しそや茗荷も芽を出していた 本来であれば シソの実や茗荷の子を取って
食するのだが・・・ 
今般の原発事故下ではそうはいかないのである 
こんな事が本当に何時まで続くのかと 憂鬱な気持ちになってしまうのである 
田舎が本当に一日も早く 昔の生活が出来る状況に成って欲しいと祈るばかりである
 
 


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お 花 の 鑑 賞 会

2013年09月20日 19時58分29秒 | 日記
暑 い よ ー  堪 ら ん よ ー

愛犬ももこ 今日も早起きで 花木センターへ行ってきました
さすがに温室は堪らんほど ほっかほっかでした

< 花 木 セ ン タ ー で の 花 色 々 >
ア ラ マ ン ダ

以前沖縄にて入手した アリアケカズラと同じと思いよく見たが 
花の色大きさは同じだが 少々葉が小さく 厚みが無いように感じられました
でも 家族旅行の沖縄を想い出させてくれる 思い出の花です 








この様な花色の物も有るとは・・・ 鉢植えを見ても完全に園芸用に変身だ 
沖縄では垣根にバラのように蔓が延び 豪華に咲いていましたが・・・

ポ ー チ ュ ラ カ

先日「マツバボタン」とアップしてしまった物が 実は今日「ポーチュラカ」であると
気がつきました また 昨日のすすきもどきは「タイガーグラス」でした 
お詫びして 訂正させて頂きます 

キ イ ジ ョ ウ ロ ウ ホ ト ト ギ ス




キイジョウロウホトトギスを調べたら つややかで鈴の形のような黄色の花 
「山里の貴婦人」とも呼ばれ優雅に咲きますと紹介されていました まさしく その通りです
家のは いつの間にか無くなったのか 最近全然咲いたのが見てないなー

タ カ ク マ ホ ト ト ギ ス

こちらは 初めてお目にかかった物です 名前が高隈杜鵑と記載されていました

八 重 咲 き ペ チ ュ ニ ア



ペチュニアのイメジが変わりました こんなのもあったんだ・・・と

ス プ レ ー ギ ク

スプレー菊の花言葉 「あなたを愛する」 
昨日アップした物とはちょっと違い ちょっと「ど派手」「目立ち過ぎ」ですかね?

ベ ゴ ニ ア ・ ボ ン ボ リ ー ナ

名前の如し 雪洞の形で 今までに無い色合いなので 綺麗でした

花木センターへ行き着くまで道路は大渋滞 花木センター内は沢山の人人人・・・
今日はお彼岸の入り 其のせいもあって入口付近は 
お彼岸の切花を求める人で ごった返し状態でした 
今回も購入するのは最小限 あくまでも目の保養・・・
もうすぐ父の命日だ お花を持ってお墓参りだ お礼とお願いをしてこよう・・・






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中秋の名月

2013年09月19日 21時34分35秒 | 日記
今 朝 の 散 歩



愛犬ももこ 朝一番の散歩は 少し涼しいです
気温も14~15℃だと思います 白露も過ぎ 草露もいっぱい降りていました
空は天気予報の快晴がはずれて 青空ですが白い雲が 所々にたなびいていました

す す き ?

すすきもどき 最近園芸用として 庭先へ植えられているのが見うけられます
こちらは そのすすきもどきです だだしい名称は分りません

中 秋 の 名 月



中秋の名月の日が必ず満月になるわけではないとか
今夜は十五夜と満月が同じ日とか テレビの天気予報の時に解説していました 
今年のように十五夜と満月が同じく成るのは
四年後の十五夜まで 待たないと見られないそうです

日中お店へ行ったら 色々な月見団子が売られていました 餡が入っている物
団子と餡が別々のもの 皮の色が月になぞらえて 黄金色(薄黄色)の物 
大きさも 小さく可愛い物 一口饅頭(柏屋謹製薄皮饅頭)のように大きい物まで・・・

子供の頃田舎では 庭先の飯台へ並べた月見ご馳走を
見つからない様に盗み食いする事が許されていた 
そのような風習で子供たちは 魚を射す槍等を持ち寄り 
ご馳走を物色して歩いたのです 大人たちはその夜だけは 
そんな子供達を見ても 気づかないふりをしていて呉れました 
このような風習は全国あちら此方にもある風習なのかな・・・と
子供の頃の懐かしい 想い出が思い出されます
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爽 快 な 一 日

2013年09月18日 19時15分38秒 | 日記
朝 の 散 歩 前

愛犬ももこ 早く散歩に行きたいと こちらの準備が終わるのを 窺がっています

朝 の 散 歩 中

今日も青い空だ 高い空 快晴で 気持ちもいいなー

朝 の 散 歩 後

一人(?)で遊ぶしかないかー この梱包材の紐って なかなか手ごわいよー

< 庭 の 草 花 >
コ ス モ ス ・ シ ロ

種を蒔いた記憶が無いのだが 白色のコスモスが 大きな花びらで咲いていました

コ ス モ ス ・ ピ ン ク

空高-く 空に向って咲いています どちらも 庭の隅で懸命にアピールしているようです

コ ス モ ス ・ ペ ア -

ピンク・シロでの ツーショットは いかがでしょうか? 枝が絡み合っていました

ワ レ モ コ



演歌のすぎもとまさとが歌う 吾亦紅 歌詞がなかなか良いですね
こちらは大きな枝になり 台風ではかなり傷めつけられました それでもまだ大丈夫です

< 散 歩 中 で の 草 花 >
リ コ リ ス ( 彼 岸 花 )



家のものは まだまだ咲く気配なし 暦の彼岸頃には咲いてくれるのでしょうか・・・?
こちらは別々の所へ咲いていたものです 昨日のは黄色ですが 
こちらは一般的に見かける赤です

コ ル チ カ ム

家のコルチカムは花壇と庭にあるはずですが まだ咲く気配なしです

ジ ン ジ ャ - ( シ ロ )

家の近くの作場道へ 農家の方が沢山植えたようです 
咲き始めは白だったが 今は黄色に変わっていました

コ キ ア

台風で株の真中から二つに成ってしまったコキア 今日散歩で見たら直っていました 凄い

キ ク ( ス プ レ - ギ ク )

菊を見ると秋を感じる 日本人だけなのだろうか? この感覚は・・・

野  草 ( 1 )



午前中の散歩で 畑の傍の草むらの中で 赤くて小さく 花びらの形も可愛い・・・

野  草 ( 2 )



こちらは午後の散歩で 道路歩道のガードレール傍で やはり可愛いく咲いていました
よく見ると 葉は同じようですが 色と咲き方が違う感じです 
それとも前者が先に咲き出したためか・・・?

若い頃は秋になると 何か目標を立て取り組んだものだ 町内マラソン大会や学年別マラソン大会などがあり 夜一人で走り込んだ事もあった 暗い山道 地名からして開墾(俗称)と言って 開拓者が入植して山を切り開いただった 街灯も無く 今考える良くあんな恐ろしい所を走ったものだと自分でも感心してしますのと 今思い出しても冷汗が出る
明日は今日と同じく 快晴も期待できるようだ はたして 何をやろうか・・・




 



 
 
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