お 絵 描 き 帳 ( その２ )

夕　方　の　散　歩

愛犬ももこ　夕方４時過ぎでの散歩に成ってしまった
風が出てきた　空から少し白いものが　降ってきた　この冬初めてだ

散　歩　途　中　の　花

寒い中　根性で咲いている様だ　葉は流石に寒さでやられている様だが・・・

【　お　絵　描　き　帳　拝　見　その２　】
カ　マ　キ　リ



４月ピカピカの一年生に成る　孫(女の子)が描いたカマキリ
二匹とも別々のカマキリのようだ　手と足の先端の描写
二本に分かれているところなど　良く見ているものだ　感服

ク　ワ　ガ　タ　　

右前足が折れている　カブトムシとは頭の先の鋸？が違う
胴体の構造も違うのが良く分かる　

カ　ブ　ト　ム　シ

確かに頭の先が兜の様だ　足の構造もクワガタとは大分違う
子供の頃から見ているが　並べて見せられ　違えが良く分かった

【マ　マ　が　描　い　た　絵】





どうもママの絵が所々にあるのは　子供が描いて　
次ママも描いてと言われながら　書いている様だ
まー　良く描けているのには　これまた脱帽だ

明日の最低気温　零下９度(AM６時)　最高気温４度(PM12時)ホントかね　　

お 絵 描 き 帳

リ　ラ　ッ　ク　ス

愛犬ももこ　いつものように　今日も日々安穏の生活です

【　お　絵　描　き　帳　拝　見　】
ヤ　ブ　ヤ　ン　マ　


　
この春小学校へ入学する孫(女の子)　正月お絵描き帳を持って来た
ももこや長女の子(女の子)の顔などを　良く描いて見せてくれた
これには自分にはない才能だと思わせるほど　良く細かいところまで
描写しているのには驚き　他の描いた絵も見せてもらった

図鑑を見ながら描いているという事だが　
トンボの羽やしっぽなど　良く観察していると感心
花の形　色使い　本当にびっくりだ

カ　マ　キ　リ　　と　　ア　リ





カマキリは孫のママが描き　カマキリに群がっているアリ
このアリは孫が描いたとか　小さいアリを良くリアリティーに描いている

マ　マ　が　描　い　た　リ　　ス

ママも上手い　確かに小学生の時　表彰されただけあるか・・・

遺伝には優性遺伝劣性遺伝とあるようだが　なかなか良いところは受け継げられず
自分等は良くないところばかり　親から貰ったものと日々悩んでいるが
このお絵描き帳を見る限りでは　良い才能を受け継いでくれたのかな・・・

七 草 お 粥

物　思　い　に　耽　る

愛犬ももこ　何を考えているのか？　ただ下を見詰めているだけか？

気　に　成　る　塀　の　中　（　1　）

庭に犬の姿が見えた　ここからは見えないなー　短い脚をいっぱい伸ばし・・・

気　に　成　る　塀　の　中　（　２　）

いつもの猫が入り込むお家だ　今日は居ないのかなーと　ついつい・・・

【　屋　内　で　咲　き　出　し　た　花　】
ル　エ　リ　ア　・　マ　ク　ラ　ン　タ





冬花の少ないこの時期 毎年咲いてくれます　
メキシコ原産 ローズピンクの 鐘形の花です

イ　オ　ノ　プ　シ　ス　"　ハ　ル　リ　”


品　名　不　詳



名札が無くなっていた　上と同じ品種で色違いです

椿　（　美　濃　の　誉　）

こちらも茶花です　花自体は大きく一重咲きです　
今年はあまり蕾を付けませんでした　これから咲くのが楽しみです

今朝　ももこが散歩から帰って　足を洗おうとしたら　
外の水道栓のホースが凍っていた　この冬初めての出来事だ
大寒に向かって　本当の寒さはこれからだ・・・

今年も７日が過ぎてしまった　お正月は子供や孫達と　
ついつい　飲みすぎ食べ過ぎの３日間　その後もついつい・・・
年末の人間ドックでは減量成功　それも束の間　元の木阿弥だ
せめて　今日は質素な七草粥が食べたかったが・・・
胸に締まって　桑原桑原（かわばらくわばら）

　

小 寒

外　を　見　つ　め　る



愛犬ももこ　いつも外を眺めながら　お利口しています
例外の時も　時にはありますが・・・

【　い　つ　も　見　て　い　る　風　景　】

まだ実が付いたままの　柚子の木




今日も青空が綺麗で　散歩よりこの景色を残したい　そんな気持ちにかられてしまう


流石に寒い　今朝の最低気温　零下８度　街中分を引いても零下６～７℃
小寒　昔の人は　暦を元に　農作業や日常生活を送っていた事が良く分かる

仕 事 始 め

久　慈　川　堤　防

愛犬ももこ　久々に堤防へ行ってきた　
俄然張り切り　一日の散歩ノルマ　完全クリアー

椿　（　こ　と　じ　）



小さいわりには　沢山の花を付けてくれた　花は大きく　なかなかである

椿　（　絞　り　西　王　母　）



初め一個だけ咲いたが　そのあと　四個の蕾が一斉に咲き出した　
これも一個の花は大きく　豪華さを感じさせる

散　歩　中　の　花



今日は冬晴れ　草花も咲いていた　しかし曇った時や　朝夕は花が閉じている

堤　防　よ　り　（　1　）

初日の出ご来光した公園を　下から眺めた光景である

堤　防　よ　り　（　2　）

休耕田はススキ　萱が伸び放大　これも今の農地の現状である

堤　防　よ　り　（　3　）

春先までの典型的な　長閑な田園風景である　心が和む風景である


朝散歩へ出たら　近くに昨年から新築中のアパートがあり
大工さんがもう仕事をしていた　小さい頃の記憶では
職人さんは正月休みが長く　その訳は「藪入り」に入ってからとか
聞いたことがある　これまた定かではないが
「藪入り」の日には　親に「餅」と「幣束」を田圃へ供えてと言われ
行った記憶があるが　田舎だけの風習か　
当地ではどうなのか　その内聞いてみようと思う