情報が出てきましたので、シェアしますね。
やっとニュースになりました、↓
TBSニュース【独自】ワクチン接種後に190人以上死亡、遺族
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4288754.html
ちなみに、私は、麻疹風疹ワクチンやBCG(結核ワクチン)など、打ったほうが良いワクチンも、世の中にはある、という立場ですが、
感染リスクが高くない生活をしているなら、
また、重症化しやすい因子(肥満・糖尿病・高血圧が代表的)を持っていないなら、
新型コロナウイルスのワクチンについては、「打つのは、今じゃない」と思ってます。
私は、少なくとも、あと3年は、様子をみる予定です。
2021年6月9日時点で、国内の新型コロナウイルスのワクチン接種人数は、
少なくとも1回接種は約1500万人。
6月4日までに、新型コロナワクチン接種後の死亡(※ワクチンのせいかも、と報告されているもので、ワクチンのせいかどうか、判断材料が足りなくてわかりません、といわれるものがほとんど)として、医療機関又は 製造販売業者から報告された事例が196人。20代にも、報告例が出ています。
ファイザーの新型コロナウイスルのワクチンが、12才からも適応になりましたが、特に、若い人は、ベネフィットより、リスクが高いです。(生涯にわたって、今はまだ、知られていないような副作用が、残る可能性がありますし、死亡する可能性も、あるので。20代でも、ワクチン接種による死亡例が、すでに、出ています。新型コロナにかかっても、若い人は、無症状又は、重症化しない可能性が高いですから、明らかに危険が伴うとわかっているワクチンは、打たないほうがいいと思っています。)
大人も、気を付けていれば、感染のリスクは、東京ですら、かなり低いです。
糖尿病や心臓病、高血圧など、感染したとき、重症化のリスクが高い方、感染リスクの高い行動を普段から取る方、感染リスクの高めな職業の方、高齢者施設の高齢者や、そこで夜勤もあるような従業員の方々は、あとは自分の免疫力・体力を考慮して、リスクとベネフィットを秤にかけることになるとは思いますが、
地域によっては、感染リスクは、都会に比べると、さらに低いことでしょう。
英国で、ワクチンが75%接種終了しているにもかかわらず、インド株で感染再拡大し始めたようですから、ワクチン接種したから絶対安心というわけでもないですし。それにしては、新型コロナウイルスのワクチンは、まだ、体内で、どんなことを引き起こすか、はっきりしていないことが多すぎます。
ちなみに、「190人以上」の情報は、私も、厚生労働省のサイトで、確認していたところでした。詳しくは、「6月4日までに、医療機関又は 製造販売業者から新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例が196件」です。
資料は、下の方に、付けておきます。
厚生労働省の、「どれだけ死者が出ようとも、1例たりとも、絶対にワクチンのせいとは認めない」という姿勢が、よく表れている資料ですが、ネット上に公開されています。(2024年4月8日時点では、ワクチンによる死亡だと認められた事例が出ていますが、申請から2年たって、認定される、という遅さ、、、。)
《資料》
令和3年6月9日厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)↓の
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html
資料1-3-1
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf
この分科会の専門家達は、全ての接種後の死亡例に対し、
「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない⇒よって、ワクチンの副作用とは判断できない⇒よって、ワクチンによる死亡ではない」と、評価しており、このまま、全ての死亡例に対し、「保障も何もしません」と、責任を取らずに、逃げ切ると思われます。
そもそも、この数は、現場の医師が、こんなに急に、亡くなるのは、いくらなんでも、「ワクチンのせいであろう」と思ったものを、報告しているものです。現場で、そう判断されなかった人を含めると、さらに多くの方が、亡くなっていると思われます。
政府も、製薬メーカーも、薬による「死亡」を、「副作用」とは、表記したがりません。
当たり前ですが、情報公開制度により、薬の添付文書は、一般人にも、公開されており、それにより、専門知識のない人が、過度に反応しないように、するためです。
たとえば、副作用で、「血栓」ができて、それが、運悪く、肺や脳に飛んで、「肺塞栓」や「脳梗塞」が起きて、運悪く、処置が間に合わず死亡しても、副作用には、「死亡」ではなく、「血栓」と書いておくでしょう。(処置が間に合えば、助かるわけですし。副作用に「死亡」があったら、売りにくいでしょうし。)
さて、たとえば、で、「血栓」を取り上げましたが、
厚生労働省の、新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の抜粋を、もう少し詳しく見ていきましょう。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784528.pdf
こちらのほうが、見やすい。(すみません、2021/6/11/23時時点で、閲覧できなくなっています。)
みてみましたか?もう、ほぼほぼ、心臓や脳なんです。つまり、血栓なんです。
若い人で、脳腫瘍があると、突然死することもありますが、それでも、脳腫瘍があっても保持できていた脳内が、ワクチンを打ったことが引き金になり、負担がかかり、脳内出血し死亡することは、十分考えられます。
あと、この中にある、「90才の嘔吐による気道閉塞」は、血栓ではないのですが、やはり、副作用による嘔吐が起こり、嘔吐物が気道に入り、気管支がふさがり、処置が間に合わず、死亡した例だと思います。嘔吐物を協力な吸引機で吸い出すか、緊急気道切開をするにしても、その設備がなかったか、間に合わなかったのだと思われます。
誤嚥性肺炎は、普通に、肺炎症状を起こしたのだと思います。ワクチンの副作用に、発熱がありますから、体力のない高齢者は、そのまま普通の感染症にかかって誤飲性肺炎おこして、という流れは、想像つきます。
(海外の高齢者施設での特異的なワクチンによる死亡例は、激しい副反応、つまり、激しい発熱だったり、嘔吐だったりの状態に、体が耐える体力がなかった例と、血栓の例の、両パターンがあるのでは、と想像しています。)
「25才精神異常、自殺」「53才自殺(縊死)」についても、ありえると、想像はできます。コロナウイルス感染症には、神経症状や脳への影響、気分への影響の、報告例がでており、また、インフルエンザでも、脳に異常をきたして、異常行動(子供~17才くらいまでに報告が多い)を起こすことが知られていますから、今回のワクチンによって、脳に異常が起こることも、ゼロではないと思います。(これは、完全に私の所感ですが。)
厚生労働省の専門家にかかると、全てが、
「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」
ですけれどね。
以上、ワクチンの話は終わり。
以下、個人的な対コロナ作戦です
安全かつ、試験管的効果が、はっきり分かってる中で、ここ1年間、私的に、最強をキープしてるのは、「エピガロカテキンガレート」です。
まあ、緑茶を、もったいないけど、沸かしたての熱湯で淹れると、1番しっかり抽出されます。自分で緑茶を入れるのが面倒、という人には、「ペットボトル飲料の緑茶にも、ちゃんと入っているよ!」とお伝えください。
ポイントは、「緑茶」と「熱湯」。緑茶は、少しさめたお湯の方が、美味しいらしいですが、COVID-19 下では、熱湯で。
新型コロナウイルスが、細胞に入るのを、阻害します。へんなワクチンと違って、1日2〜3杯飲んでも、健康被害起きないことが、わかってるし、むしろ、健康にいいことも、分かってることだから、安心です!
あと、今、出てきてるのが、「5-アミノレブリン酸」というアミノ酸で、
5-アミノレブリン酸はin vitro でSARS-CoV-2 感染を阻害する、
ってことで、サプリ、健康食品として、今色んなメーカーが、売り出してるんですが、人工的に作ったものが、どれだけ、構造が壊れずにちゃんと含まれてるか謎だし、健康食品として固めるのに、いろいろ加工したり固めたり安定化剤使ったりしてるだろうから、
サプリじゃなくて、ちゃんと、動植物を料理して取った方がいいと思います。
そうすると、毎日一定量とるのは、アミノ酸は、難しいと思うんです。
まあ、納豆毎日たべれば、一定量取れるんですが。
それに比べると、緑茶は、毎日一定量飲めて、やっぱり、今のところ最強です。
(納豆毎日食べる食習慣は、私は、ちょっと、パスしたい。そこまで納豆好きではない。)
と、いうわけで、人の多い所へ行ってきて、家に帰ってきたら、緑茶のんで、納豆をたべておけば、自己免疫力と併用して、防御になると思います。
ウイルスの性質を考えると、私も、緑茶は毎日とるとして、たまたま混雑した電車に乗ったら、その後10日間は、毎日納豆を食べておこうかな。
(ウイルスが多少入ってきても、10日間抑え切れば、私の免疫の、勝ち!)