植物の体の中では何が起こっているのか . . . 本文を読む
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Books Go Wild
最近不調だな、月100kmになかなか届かない、好調時は200km走れたのに。
いろいろ問題があるということと、足も不調。目指せGo Wild
GO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス 単行本(ソフトカバー)&n . . . 本文を読む
人類はどこから来て、どこへ行くのか
エドワード・O. ウィルソン (著), Edward O. Wilson (原著), 斉藤 隆央 (翻訳), 巌佐 庸
ゴーギャンが語った、我々はどこからきて、我々はなにものか、我々はどこへいくのか
生物多様性を定義した社会生物学の大家が、人類の本性と蟻等の社会性生物の特徴を比較
し人類の進化要 . . . 本文を読む
チョコレートを滅ぼしたカビ、キノコの話
カビ・キノコなどが大好きなニコラスマネーさんの著書。
カビやキノコが農産物や植物に与えた多大な被害を歴史にそって解説してくれる。
アメリカ栗や、楡などの街路樹なども大きな被害をうけている。ゴムの樹やコーヒーの樹
チョコレートの原料になるカカオの樹も大きな被害をうけている。多様な自然のなか
では樹間が広く大きな被害にならないようである . . . 本文を読む
流れとかたち――万物のデザインを決める新たな物理法則
無生物から生物まで動きが形(機能的な形態)を作る。人間の肺胞が23段階に分かれていることも、河川の分岐数も動きが形態を作る法則がある。この法則が分かれば形も予測できる。前半は無生物や、生物の話題、後半は組織や社会の分析も。後半はやや疲れた。
優良な感想、書評等
HONZ
混沌の間
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意身伝心 コトバとカラダのお作法
松岡正剛 田中泯という世代の知的邂逅
この二人がこれほど接近していたとは知りませんでした。パウリとユングみたいなものかな。とても面白いと感じました、田中泯さんはNHKの龍馬伝での出演で知ったくらいですから、世界を飛び回って踊りをしていたのですね。
アマゾンから
田中泯(Min Tanaka)1 . . . 本文を読む
BOOKS 夜間飛行
若い頃の挫折、開拓期の空路を開発、作家としての成功、戦争
失踪、どれも劇的。厳しさと悩みを奥まで実体験したものしか
かけない。
千夜千冊夜間飛行
サンテグジュペリ
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ダーウィンの進化論の弱点として移行化石がないことが指摘されてきた。近年新しい化石が発見されるとともに、地質年代や遺伝子の分析等で移行化石と考えられる化石が認識されてきた。羽毛恐竜の発見や4つ足のクジラの祖先等進化の変遷に関する認識が変わってきている。
BOOKS 移行化石の発見
書評リンク
書評1 . . . 本文を読む
世界を変えた17の方程式
方程式とリアル/バーチャル、数学者の関係と歴史
イアン・スチュアート (著), 水谷 淳 (翻訳)
なぜ方程式か?1 カバに乗った女房2 手順を短くする3 消えゆく量の亡霊4 世界の体系5 理想世界の兆し6 結び目をめぐる騒ぎ7 偶然のパターン8 良い振動9 さざ波とパルス10 人類の上昇11 エーテルのなかの波12 法則と . . . 本文を読む
BOOKS ダニマニア
面白い本です。良いダニと悪いダニを区別
しないといけないですね。古より生存している
生物を侮ってはいけません。人知れず自然を支
えています。新参者の人類などまだまだ。
優秀な書評 . . . 本文を読む