アーバンタイム

日々の暮らしで思う事、ダイビングログ、ライフログ、BOOKS

ランギロア 2004 jan

2008年04月13日 | ダイビング

i-movie HDが起動出来なかったのですが、本体から起動したら立ち上がりました。画像ファイルの一部が壊れていた模様で、プロジェクトがなくなっていた模様です。とりあえず復旧してプロジェクトの作り直し。画像に番号がついているので5分程度で修復できました。

ランギロアのムービーから

ティプタパスのイルカ
ティプタパスは潮の干満で環礁からの海水が太平洋と出入りを繰り返している。中心部は時速15km程度の凄く早い潮になっていて小魚が流されてくる、イルカ達は流れてくる魚をティプタパスで待っていれば食事ができうる。ダイバーは急な流れを避け、パスから少し外れたポイント若しくは、壁沿いにエントリーする。ソディアック(ゴムボートみたいな船)から1.2.3(アンドウトロワで)一斉にバックロールエントリー、狭くても意外にぶつからないものだ。急速潜行。もたもたしてると流れされちゃいます。フランス件は自己責任が徹底しているのと、サメに関して全く恐怖がないからスキルアップして行ってください。それでも片足がない女の子も介助なし潜っていました。当然と言えば当然なのかもしれないし、甘えがないのがいいな。もちろん船に上がる時なみんなで引き上げますが。
イルカはフレンドリーなのですが、その他のビデオカメラマンがダッシュして追いかけたのであっという間に去っていきました。マナーがないとイルカも遊んでくれません。




カメ ノンビリと泳いでいます。ランギロアにしては水の透明度が今一だったのと、ビデオの調子も悪く色がややおかしくなっています。



ハンマーヘッドシャーク
 ティプタパスの水深50mを悠然と泳ぐハンマーヘッドシャーク、全長5mほど。大きいし近づくとかなり興奮する。(怖い)。さすがにファーストダイブで穴空きBCで流れの早いランギロアで50mまではいけない。水深40m程度から撮影さすがに明るさがたりない。一緒に潜ったダイバーは50mまでダッシュして行ったちょっと危ない人たち。




ランギロアは青い空の意味 晴天確率90%、平坦なので雲が通過してしまうのか、雨はモーレアの高い山に降ってしまうようです。タヒチで唯一ブドウを生産ワイナリーもあります。

ランギロア環礁の航空写真(wiki pedia )

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ティケハウのグレイリーフシ... | トップ | ランギロア 2004 jan »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おっと… (雅美)
2008-04-16 23:09:22
写真だけ見て、海の中の微生物かと思っちゃいました
「ランギロア環礁の航空写真」
返信する

コメントを投稿

ダイビング」カテゴリの最新記事