アーバンタイム

日々の暮らしで思う事、ダイビングログ、ライフログ、BOOKS

慌ただしそうなツノダシ

2008年08月14日 | ダイビング
今日も暑かったですね。お盆休みで電車はガラガラ。オフィスに避暑に行った帰りにプールに行きました。 今日からカシも休み居酒屋も仕入れに苦労。明日やるの、イヤー河岸が休みだから火曜日まで休業ですよ。 ごもっとも。こういう時は家でオリンピックでも見てるのが最高。 アーそのツノダシ君に登場してもらいました。 . . . 本文を読む
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ペアのチョウチョウウオ

2008年08月13日 | ダイビング
チョウチョウウオの仲間は同一名称でも体色がかなり異なることがある。チョウチョウウオのペアがサンゴをつついている。 . . . 本文を読む
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ソニービルにて

2008年08月12日 | Weblog
毎年恒例のソニービル前水族館から。 . . . 本文を読む
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銀座の風景

2008年08月12日 | Weblog
銀座どおりのファションビルのウインドー。意図は不明だが、現代の本質をついてしまったのかな~。外装と中味のミスマッチ。若しくは世界の現状を是認しているのか?ブランド戦略恐るベス。 . . . 本文を読む
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東京湾花火大会に行ってきました

2008年08月11日 | Weblog
例年土曜日に開催される東京湾花火大会が今年は日曜日に開催されました。かちどき橋の袂から観戦。一寸遠いのですけれど、ライトアップした勝ちどき橋も見られます。お金のある人は、館船やヘリコプターをどうぞ。 銀座4丁目のソニービルでは例年恒例の海水魚の水槽が、少し色が薄くなった魚、夜なので眠そうな(少し黒い)魚など様々。                 . . . 本文を読む
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ポーラ美術館にて

2008年08月09日 | Weblog
涼しげなポーラ美術館のエントランス。 今月はマルク・シャガールの作品展 空飛ぶ人、牛、鳥などユニークな造形のシャガールの絵画。よく見ると隠し絵のように人の顔が入っている。 少し遠くから見るとバランスの取れた色彩なのが不思議。 ギリシア神話、聖書に関するリトグラフも。 ロシア生まれのユダヤ系ロシア人、第1次世界大戦、ソビエト共産等、ナチスドイツと迫害の歴史を点々とし アメリカへ避難、その後フランス国 . . . 本文を読む
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悠然と泳ぐツバメウオ

2008年08月09日 | ダイビング
群れで泳ぐことが多いツバメウオだが、1匹で悠然と泳いでいる。人間をみても剰り逃げないのは、食用ではないからなのだろうか。体長40cm程度。  マンジュウダイ化、大きくなると1mにもなるとのこと。(そんなもんは見た事ない) . . . 本文を読む
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ペアのセナキルリスズメダイ

2008年08月09日 | ダイビング
蒼い体色に黄色のスジが背中のラインに沿って伸びている。スズメダイ科。 穴の中にもう一匹、正面からみた顔の方がユーモラスかもしれない。 写真は、シーンセレクターの影響か、色が濃いめにでいる。ストロボを使う場合は水中写真モードは色がきつくなる時があるようだ。 . . . 本文を読む
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トゲチョウチョウウオ

2008年08月07日 | ダイビング
今日はお休み。気分転換。 押井守特集は秀逸でよかった。 ふたたびテーマは鈍感力へ。 . . . 本文を読む
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仲良しなハタ達

2008年08月06日 | ダイビング
昨日は凄い雷雨、今日も天候は不安定。明日から夏休み、かえって忙しいかもしれない。 ハタは結構1匹でいることが多いのですが、こちらのユカタハタは仲が良いみたいで一緒に泳いでいました。 北京オリンピックもテロ騒ぎや環境汚染で今一盛り上がりにかけてます、無事に終われば良いのですが。 . . . 本文を読む
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マスコミの横暴の一旦

2008年08月05日 | Weblog
 天下のNHKを筆頭にマスコミは横暴だ、ライトで火災報知機をならすこともあり、食品会社にカメラを持ち込んだり、タレントに食品に触らせたりしている。衛生管理の面から外部の人間が安易に工程ないに入ることは危険だ。靴や服装も汚染されているし、どこにでも置くカメラなどは汚い限りだ。マスクもかけずに製造工程に入れば唾は飛ぶし、防止をかぶらなければ髪の毛も抜ける。製造工程や、病院は管理者の責任が思い、取材を行 . . . 本文を読む
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Google street view日本語版

2008年08月05日 | Weblog
ついにgoogle street view が日本上陸。凄い。日本が丸見えだ。期待と不安が入り交じるね 日本のプライバシーは崩壊した。 . . . 本文を読む
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透明感溢れるガラスハゼ

2008年08月05日 | ダイビング
久しぶりの雨の朝、気温は下がったが湿度は多い。猛暑の休憩。 イソバナに括りついたガラスハゼ、写真をとろうとするあちこちに移動する。それにしても水中生物はどうして透明な物がおおいのだろうか?人間が透明なら、レントゲン検査も内視鏡検査もいらないけれど、食べ物が豪快に見えちゃうのでかなり幻滅か? 太陽光が少ないといろが薄くなったり、白くなったりするけれど。20m程度の水深では十分に明るい。 透明になった . . . 本文を読む
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その数学が戦略を決める

2008年08月04日 | books
そろそろ読書シーズンか、外国の経営層は夏休みは勉強みたいだし。 タイトルと内容は一致していないのです。 原著はSuper Crunchers: Why Thinking-by-Numbers Is the New Way to Be Smart これはデータ分析評価でつけられた書名だそうです。 邦題は訳者、専門家がつけた題です。 本書の中味では膨大なデータの分析が可能となった現在、専門家の予 . . . 本文を読む
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眠れぬ夜のための清涼感を

2008年08月03日 | Weblog
猛暑に耐えて月下美人が3度目の花を一昨日咲かせました。清涼感のある白い花と甘い香りは強烈です。原産地ではこの臭いで受粉のためにコウモリを引きつけるそうです。この花とコウモリだと一寸イメージが合いませんね。せめて夜の蝶なら。 . . . 本文を読む
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