あちこち散歩 写真日記

あちこち散歩したときの日記です。
歩きながら撮った風景写真とともに記録します。

生田緑地の民家園

2024-06-12 | 日記
昨日、レンズを修理に出しました。
レンズ会社が川崎にあるので、帰りに生田緑地に寄りました。
ここなら、それほどの望遠レンズは不要です。
ここには民家園があります。
以前、このブログでも世田谷の民家園を載せましたが、規模が全然違います。
広い敷地に、古民家を中心とした昔の建築物が20以上あります。
歴史も古く、私が小学生の頃には既にあったので、
50年以上前からあったのは間違いありません。
おそらく、このような古民家をテーマとした公園の先駆けではないかと。
全てを載せると長くなり過ぎるので、一部をご紹介します。

民家園入口から最初にあるのは、地元神奈川の地主、旧原家住宅。
明治時代末期の建物で、かなり高度な建築技術が駆使されているそうです。
園内唯一の瓦屋根。
中も見れます。
面白いことに、普通こういう展示用の建物は便所は見るだけで使用できませんが、ここは使用できます。

隣には、福島県の馬宿、旧鈴木家の住宅があります。
中では、囲炉裏に火が入れられていました。


こちらは長野県の伊那で薬種問屋を営んでいた旧三澤家住宅です。
茅葺屋根でなく板葺きの上に石を置いた石置板葺き屋根です。

古民家の代表格と言えば合掌造り。
右が江向家、左が山田家、両方とも五箇山の古民家です。
江向家の外観と屋内。


こちらは白川郷の合掌造り旧山下家住宅。
現在は蕎麦屋さんが中で営業しています。
今日は食べませんでしたが、
古民家で食べる蕎麦は、なかなかの雰囲気です。


岩手県鶴岡の旧菅原家住宅。豪雪地帯の家です。
ハッポウ造りといって2階に蚕を育てる部屋があります。

南部の曲屋、岩手県の旧工藤家住宅
工藤家の便所です。使えません。

茨城県の分棟型(二つ屋根)の農家、旧太田家

最後に、民家ではなく、伊勢志摩の船越にあった歌舞伎舞台です。
内部です。


民家園奥の出口を出ると、奥の池です。

せっかく生田緑地まで来たので、園内にある紫陽花山に寄ってみます。

山の斜面一面に紫陽花が植えられています。
山の中に入っていけば、
紫陽花に囲まれてさぞかしきれいかと思いますが、
紫陽花の背が高すぎて、一番手前の紫陽花しか見えません。
頂上付近ではこんな感じで、何とか広範囲を見渡せます。

緑地の出入り口近くには、菖蒲池があります。
時期的にはもう花の季節は終わりだと思いますが、
まだたくさん咲いていました。

3時間ちょっと滞在しました。
駐車場1,000円はちょっと高いかな。

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川崎の紫陽花寺、妙楽寺

2024-06-10 | 日記
また、昔のアジサイの写真です。
一昨年、川崎の妙楽寺に行きました。
紫陽花寺と呼ばれていますが、その名にふさわしく、
参道から境内まで、紫陽花に埋め尽くされています。

山門に至る参道から、紫陽花に囲まれています。


門の前では六地蔵が出迎えてくれています。

手水鉢も奇麗に飾られています。


紫陽花の中の小径。

境内は紫陽花で埋め尽くされています。


カシワバアジサイ

ガクアジサイ

ウズアジサイ

両脇を紫陽花で彩られた階段の上からは、
仏様が見守ってくれています。

本堂の向こうにもたくさんの紫陽花が見えます。
向こうへ行ってみましょう。
お地蔵さんの前を通って、本堂裏手に続く小道があります。


本堂裏の庭も、紫陽花の丘でした。


多摩区長尾にあります。
少しわかりづらい場所かもしれませんが、
登戸駅からコミュニティバスが出ているらしいです。
紫陽花が好きな方にはお勧めです。

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昔のアジサイ~カメラレンズが壊れてしまった~

2024-06-07 | 日記
アジサイの季節到来、
天気もいいし、本来なら、紫陽花の名所に行くところですが、
先日の白樺牧場で雨に濡らし、レンズが壊れてしまいました。
強力乾燥剤なども試してみたのですが、だめでした。
高倍率レンズと言って、
広角から(かなりの)望遠まで一本でまかなえる便利なレンズなのです。
望遠の倍率の小さいズームレンズはあるので、
まったくカメラが使えないわけではありませんが、気落ちしています。
来週、メーカーに修理に出してみます。直るといいのですが。

ということでせっかくのアジサイの季節ですので、10年ほど前に撮った、
鎌倉のアジサイの写真紹介します。
鎌倉のアジサイと言えば明月院ですね。

明月院ブルーと言われていますが、
かといって、青いアジサイばかりでもありませんね。
こんなのもあります。
こちらはカシワバアジサイ
花の形が特徴的なので、それを表す名前にしたらいいと思うけど、
葉っぱが柏の葉に似ているからこの名前になっています。
これは「花想い観音」。季節によって、持ってる花が変わります。


次は成就院。
由比ヶ浜の海を背に登る参道沿いに咲く紫陽花が特徴です。
(実際には、江ノ電の駅が上にあるので、登る人より下りる人の方が多い)

先に書いた通り、10年程前の写真です。
2015年に改修工事のため抜かれ、
今はまた植えられているそうですが、
まだそれほど多くないとか(少し前に聞いた話で、実際には確認していません)。

成就院のすぐ近くにある極楽寺。江ノ電の駅の名前にもなっています。
ここは、境内の中は撮影禁止です。なので門の外の写真です。

そして北鎌倉にある東慶寺。ここも今は撮影禁止です。(10年前はOK)
花の寺としても有名ですが、
スマホの普及により撮影マナーの悪化が甚だしく、禁止にしたそうです。
撮影していると、つい夢中になってしまいますが、
マナーは守りたいですね。反省です。
こんなおしゃれなサービスもしてくれるお寺だっただけに残念です。

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普通の散歩

2024-06-05 | 日記
今日の散歩は、二子玉川公園を目指し、周辺をうろつきました。
歩道の植込みで咲いていたのは、ハタケニラ。
写真を撮らなかっただけで、もっと前から咲いていたのですが・・・。
それからサボンソウ。
植木をかき分けて雑草の如く生えていましたが、
それほど色んなところにやたらと咲いている花でもないので、
もしかしたら、誰かが種を蒔くか何かしたのかもしれません。

あちこちの公園の植込みで使われているオオキンシバイ。
こちらも少し前から咲いていますが、
自生しているものではないので、スルーしていました。
ピークは過ぎつつあるか・・・
ちなみにこちらはキンシバイ↓

二子玉川公園の帰真園の中では、ネジバナが咲いていました。
数年前には、ここでこのネジバナが群生していました。
あんなにたくさん咲いているのは初めて見たのですが、
それ以降、群生は見ていません。
タイミングを外しているのでしょうか?
もう少ししたら、また見に来てみようと思います。

以前このブログに、当公園のカリンの花を載せたと思いますが、
今はそれが実を結んでいます。
それから、ヤマモモも実を付けていました。おいしそう。

トンボも目立つようになってきました。
この時期、ここはショウジョウトンボが多いですね。
真っ赤ですね。
アカトンボは普通アキアカネのことを言うと思います。
でもショウジョウトンボの方が全然赤いです。
ちなみに数年前に撮ったアキアカネです↓

アキアカネはその名の通り秋が近づくと出てきます。
これから秋に向けて、どんどんトンボの種類と数が増えてくると思います。

公園を出て道路とは反対側にある遊歩道を歩いて戻ります。
遊歩道脇の草むらにオトギリソウがありました。
セイヨウオトギリソウだと思います。

それから、アレチハナガサです。
もう6月ですから、時期は遅めではあるのですが、
昔はこの草むらにはもっとたくさんアレチハナガサが咲いていました。
2019年の洪水でこの一帯の河川敷が多摩川に呑まれて以降、
数が減ったような気がします。
今日はこれ一輪しか見つかりませんでした。

最後は野川の横の道路です。
毎年、このアスファルト上に、タイトゴメが咲きます。


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赤城白樺牧場のツツジ

2024-06-03 | 日記
昨日は荒れた天気でしたね。
そんな中、私は赤城白樺牧場に行ってきました。
同牧場は、畜産をしているわけではなく、市営の観光牧場です。
昔は牛もいたらしいのですが、今は羊が10頭だけいます。
観光牧場とは言え、普段は広大な敷地の一部しか開放していません。
しかし、ツツジの季節の今は、ツツジの見学ツアーが組まれ、
立ち入り禁止区域の絶景も見ることができます。
残念ながら、天候には恵まれず、
スタート時点では雨はやんでいたものの、濃霧で遠景は望めず。
後半にはかなりの雨となってしまいました。
でも、それはそれで幻想的な景色で、雨に濡れたツツジも瑞々しく、
満足できるツアーでした。


ここには、ヤマツツジとレンゲツツジがあります。
ミツバツツジもあるらしいのですが、今回は見られませんでした。
今は、どちらかというとヤマツツジの全盛期で、
もう少しするとレンゲツツジが主役となるそうです。
でもスタート地点はレンゲツツジ地帯となります。

後ろにある白い花が咲いている大きな木はズミです。
ズミもたくさん咲いていました。
レンゲツツジの名前の由来は、
何と中華料理で使う、あのレンゲだそうです。
蕾がレンゲに似ているからだとか。
似てますか?↑
さて、牧場の名前からもわかる通り、
ここには白樺の木もたくさんあります。白樺の林も幻想的です。

よく似た木にダケカンバがありますが、
1500mぐらいを境に、そこから上がダケカンバの生育地、下が白樺の生育地と言われています。
この牧場は一番高いところで1500m弱だそうですが、
白樺とダケカンバが混在して生えているそうです。
白樺とダケカンバの見分け方もツアーガイドの方に教わりましたが、
横並びで比較できるのでわかり易かったです。
ツアーは、広い牧草地を歩くイメージだったのですが、
けっこう森の中を歩くことが多かったです。
どちらかというとレンゲツツジは日なた、
ヤマツツジは日陰を好むそうなので、
森の中に入るとヤマツツジが多くなります。ヤマツツジのトンネルです。
ヤマツツジは真っ赤、レンゲツツジはオレンジというイメージですが、
一概にそうとも言えないようで、色で見分けるのは難しそうです。
ヤマツツジの方が、レンゲツツジより、花も葉も小ぶりとのことで、
そちらで見分けたほうが良さそうです。
森には先ほどのズミもありますが、ミヤマザクラも咲いていました。

足元を見ると、オオヤマフスマ↓

こちらはアマドコロだと思いますが、
ガイドさんは「○○ユリ」と言っていました。○○は何だか忘れました。

これはアカギキンポウゲ。赤城の固有種とのことです。
まだ数は少なく、雨のせいか、この花もあまり開いていませんが、
もう少しすると、ここ一面黄色く彩るそうです。

そして、これは銀竜草(ギンリョウソウ)。
別名ユウレイダケ、ガイドさんはオバケダケと呼んでいた気がします。
「ダケ」といってもキノコ類ではなく、種子植物だそうです。
腐生植物と言うそうですが、専門的なことはよくわかりません。


ツアーの最後はレンゲツツジの海。壮観でした。
もしかしたら、あと1週間もしたらもっと凄くなるにかも。


特にツツジおたくではないのですが、
今年は、伊香保でも自生のツツジを見ました。
でも、ここのツツジは圧巻でしたね。
雨のツツジも幻想的ですが、やはり、天気のいい時にもう一度見たい。
ぜひまた来ようと思います。
あっ、羊さんの写真忘れてました。

p.s
カメラ、濡らさないように注意したのですが、後半の強い雨で濡らしてしまい。レンズのオートフォーカス機能がおかしくなりました。時間が経ったら直らないかなあと期待していますが、だめなら買い替えです。年金生活者にはまたまた痛い出費です。

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