フェイスブックは公開なのですから、意識などせず普通に読め
ばいいのですが、どこか子供達の会話を覗きみしているような
、ドキドキするものがあります。私だけなのだろうか。
Facebookに好奇心が沸いて、入り口に入ったもののウォー
ルて何?使い方もろくに学習せず放置していた。
でも、はまってしまうかもしれない。いまでは、毎朝かかさず見
るようになってしまった。
現在、友達は6名とすくない。友達の数は人によりいろいろだ
けど、私が見ている中で多い人は、1000名を超える人達も
いる。勿論、友達リクエストがきても、NOと断ることもできる。
プロフィールなどをみてから、ゆっくり判断をすればいい。
たとえば、学生時代の友人を探すとか、同じ事に関心のある
人を探すとか、またはビジネスにつなげるとか、ある目的を持
って初めてもいいのではないかと思います。
私は友達リクエストがきたらYESというようにしている。NOと
いえばそこで終わってしまう。何も始まらない。新しく友達にな
った人は走ることが趣味で、その友達の周りにはマラソン好き
の友達が多くなっている。
私は走らないのだけれど、いま走ることに少し関心がでてきた。
影響されるものです。
会社でもなく地域でもなくソーシャルネットワークの中での友達
も、これからは増えるのだろう。