今日、気がついたことがある。
左手をズボンのポケットに入れて
話してた。あきらかに昨日見た
ＴＶニュースの影響だ。
今年のノーベル化学賞記念講演、
鈴木 彰、北海道大学名誉教授も、
根岸英一米パデュー大特別教授も
二人ともに記念講演を、左手を
ポケットに入れながら講演してた。
なんてかっこいいんだ。
いえいえ同一視しているわけでは
ありません。単なるサルまねだ。
マイケル・サンデル、ハーヴァード
大学教授の「これから正義の話し
をしよう。」写真では後ろ姿なので、
定かではないのだが、やはり左手
をポケットに入れてないだろうか。
最近、大学では教授はみな左手
をポケットなのだろうか。
最近は寒いので一瞬ためらうのですが撮れるかな？の期待で起きます。朝一です。
いいことがある。富士山が見える日はいつも思います。陽が射して明るくなる。３０分後。
富士山を撮るために、場所をかえる。会社遅刻しないか気にしながら。駅建物から１０分後。
Ｍ君の話をしよう。現役のある時期、個室を使用していた。
所属のＭ君は、私が外出すると勝手に部屋に入り、応接セット
で仮眠したり、ときには読書をしていたらしい。
ところが、応接セットを利用すると虫に刺されるとのことで、
私が外出したときに、Ｍ君は相談もなく部屋で大量のバルサン？を
使用したらしい。私はいちども虫に刺されることはなかったが…。
しかし、火災報知機が作動し、全館にアナウンスされてしまった。
私が外出から帰るとＭ君が報告にきた。私の部屋が原因で、
火災報知器が作動し全館にアナウンスされたと。
Ｍ君は迅速に対応し、全テナントに説明してきたとのことだった。
もちろん、ビル管理会社からはお叱りをうけた。
あれから何年がすぎたのだろうか。
そんな事件があったＭ君には、いつも実務的なことで解らない
ときは、彼に世話になっていた。どんなに多忙なときでも、解り
やすく説明してくれた。私にとってＭ君は「池上 彰」なのだ。
いまの職場でも解らないことがあると、私はすぐ彼に連絡する。
いつも解りやすい説明に感謝している。
すまん。すまん。餌を持ってこないで。今度必ず持って来る。
ながめていたら、白鳥と鴨が来てくれた。餌は何かな？
今日のところはモデル代借りておく。
ゴイサギがいた。はしゃぎすぎてしまった。気にいらなかったようで、
一斉に飛び立った。この写真は大きくし記載したいのだが方法が解らない。
今日は撮る。気合をいれて行きました。いつもの散歩。池をみながら。アオサギを中心に。
アオサギはいつも動かない。てまえの黒い水鳥はカワウですね。
場所とりも激しい。小刻みに震わし、よく翼を広げる。
ムク鳥ですか？ムク鳥ですよね。
アヒルはいつも一緒だ。離れることがない。なかがいいね。
