イングリッシュローズと暮らしたい

バラの観察日記です♪ベランダで可憐な花を咲かせてくれる我が家のバラ☆(^∇^)~♪♪見てやってくださいまし

ため息の季節

2012年11月04日 | ☆イングリッシュローズ

最近めっきり寒くなってきました

先週からコタツを出している我が家は

家族でコタツに根が生えています・・・

寒くなってきたということはバラの休眠期が近いということ

バラの植え替えの時季がやってきます

狭いながらもささやかな花壇を作ったので

どのバラをどういうふうに植えようか

カタログを眺めては「はぁ~」とため息

今のところの候補はこれらのバラちゃん達デス

まずはゴーメデンセレブレーションとグラハムトーマス

 

どちらも大きく育ててウッドデッキ部分に面している

フェンスに絡ませてつる仕立てにしたいと思っています。

それからどーしても育ててみたいバラがこちら

プリンセスアレキサンドラオブケント&ジュビリーセレブレーション

お、お美しい・・・

どちらもこんなに美しいのに

この上なく良い香りなのだとか・・・

次の2品も前々から欲しいと思っているバラちゃん達です

レディエマハミルトンとパットオースチン

このオレンジ色がたまりません

他にも香水メーカーの名を持つ良い香りのエブリン

これまた良い香りだと評判&杏色がキュートな

アブラハムダービー

庭に植えるにはちょっと勇気のいる赤

LDブレスウェイト

エブリンもアブラハムダービーもLDブレスウェイトも

植えるなら東側のフェンスに絡ませて

つる仕立てにしたいと思ってます

でもでも、イングリッシュローズ以外のつるバラも

非常に美しいので悩むところ・・・

香りがあまりないようなのですが

可憐な花に心惹かれるボニカ’82

 

アイアンと石の建造物に良く似合う

本当にヨーロピンな美しさと上品さを持つアルベティーヌ

 

野性味あふれる生命力を感じる欲しいバラはたくさんあれどスペースは限れていて。。。

「りっくん、どうするのが良いかしらね~?」

とりっくんを探しても・・・・

地上にはいない六気なのでした