このところまたまたPCで楽しみに見ている韓国ドラマ「宮(クン)」。
ドラマは「韓国がイギリスのように立憲君主制だったらどうなるか」というお話。
皇太子シン(チュ・ジフン)が少女たちの偶像であるという仮定で、
平凡な女子高生チェギョン(ユン・ウネ)が皇太子と結婚するというストーリー。
シンは同級生のヒョリン(ソン・ジヒョ)にプロポーズするが断られ、
政略結婚で好きでもないチェギョンと結婚することになる。
そこへ父の死で皇太子になれなかったユル(キム・ジョンフン)が海外から帰国し、
皇后になれなかったユルの母も登場し・・・
シンを間にチェギョンとヒョリンの関係、チェギョンを好きなユルとシンとの関係、
孤独なシンが最初冷たい態度をとっていたものの、天真爛漫なチェギョンに心を開いていく様子、
さらに自分の息子を皇位につかせようと画策する?ユル母とシン母との争い?・・・
どんどん面白くなってきているストーリー。
とはいえ、「このろくでなしの愛」同様にリアルタイムではあまりスムーズに見られない。
再放送があるのでそちらで見られるという状況なんだけど・・・。
シンの唯一の友達は「アルフレッド」(テディベア)だけ。
チャングムを見ているような衣装・・・シン母とユル母
映像と調度品が豪華できれい。
こちらで日本語字幕で20分だけ見ることができるよ MBC 宮 第一話
皇太子シンを演じているのがチュ・ジフン。
昨年8月にこのブログで書いた「春のワルツ」のオーディションで見かけてから少しは気になっていた人物。
春のワルツオーディション風景
春のワルツにはキャスティングされなかったけど、この「宮」で人気が上昇して、
イ・ジュンギとならんで色々なCMに破格の契約をとれる今最も期待される人みたい。
大体彼は韓国のトップモデルでもあるらしいよ。
確かに雰囲気のある人だわ。
それにジフンという名前もいい!(いっしょや~、一緒や~)
来週から月火は「春のワルツ」、水木は「宮」・・・
やっぱり韓ドラは楽しいなぁ~・・・。
ドラマは「韓国がイギリスのように立憲君主制だったらどうなるか」というお話。
皇太子シン(チュ・ジフン)が少女たちの偶像であるという仮定で、
平凡な女子高生チェギョン(ユン・ウネ)が皇太子と結婚するというストーリー。
シンは同級生のヒョリン(ソン・ジヒョ)にプロポーズするが断られ、
政略結婚で好きでもないチェギョンと結婚することになる。
そこへ父の死で皇太子になれなかったユル(キム・ジョンフン)が海外から帰国し、
皇后になれなかったユルの母も登場し・・・
シンを間にチェギョンとヒョリンの関係、チェギョンを好きなユルとシンとの関係、
孤独なシンが最初冷たい態度をとっていたものの、天真爛漫なチェギョンに心を開いていく様子、
さらに自分の息子を皇位につかせようと画策する?ユル母とシン母との争い?・・・
どんどん面白くなってきているストーリー。
とはいえ、「このろくでなしの愛」同様にリアルタイムではあまりスムーズに見られない。
再放送があるのでそちらで見られるという状況なんだけど・・・。
シンの唯一の友達は「アルフレッド」(テディベア)だけ。
チャングムを見ているような衣装・・・シン母とユル母
映像と調度品が豪華できれい。
こちらで日本語字幕で20分だけ見ることができるよ MBC 宮 第一話
皇太子シンを演じているのがチュ・ジフン。
昨年8月にこのブログで書いた「春のワルツ」のオーディションで見かけてから少しは気になっていた人物。
春のワルツオーディション風景
春のワルツにはキャスティングされなかったけど、この「宮」で人気が上昇して、
イ・ジュンギとならんで色々なCMに破格の契約をとれる今最も期待される人みたい。
大体彼は韓国のトップモデルでもあるらしいよ。
確かに雰囲気のある人だわ。
それにジフンという名前もいい!(いっしょや~、一緒や~)
来週から月火は「春のワルツ」、水木は「宮」・・・
やっぱり韓ドラは楽しいなぁ~・・・。
毎日水曜日木曜日はこのドラマ見る~!
でも、水木は楽しみです。
やっとDVDで見始めました。中国版は英語字幕があったのでそれで見ています。
「このろくでなしの愛」と平行して見ているので時間が掛かりそうですがゆっくり見ていこうと思っています。
主役が彼女で大成功のドラマですね。
長沢まさみ+若槻千夏って感じでしょうか。
男性なんですね?
韓国ドラマには抵抗がないんですか?
うちの家族は意地でも見ないって突っ張っているんですよ
「このろくでなしの愛」の重苦しさを「宮」がはらってくれるという感じですね。
レビューを楽しみに見ますね~