甥っ子家族と合流し、おにぎりとお茶とおやつを車に積み込みいざ出発。
高速道路節約のため、播但自動道を生野第二で下り、312号線を北上します。
ハイシーズン中は北近畿豊岡自動道を利用しない方が渋滞もなく便利です。
八鹿出口でかなり混みますからねぇ。
9時には滑り始めましたが思ったより天候が悪く、曇り、雨、霙が交互に来る感じ。
雨でウェアがびちゃびちゃになりながらも子供たちは元気に滑ってます。
子供が使っているダイローブの手袋は雨でも絶対に濡れません。指先が寒くならないので子供たちも寒くて辛い思いをしなくていいです。
自分が小さいときは手袋が濡れて指先が冷たくなってしまい、よく泣いていたように思います。両親に指先を温めてもらっていた記憶があります。
道具の進化には感謝しないといけないですね。親も子供も雪山でも快適に過ごせます。
あいにくの天候だったのでお昼御飯は下山してから食べることにして、14時には下山することにしました。
少しだけレストランで暖と水分補給をしましたが、休憩中もあまりせずレストランの裏山の急斜面を登りはじめてしまいました。
ほんとに元気です。
予定通り14時には下山し、帰路につきました。帰り道の和田山にある一心さんで美味しいうどんをいただきました。
子供の頃からあるうどん屋さんで、昔から変わらず美味しいうどんをだしてくれます。
雨で冷えた体にはやっぱりカレーうどん。
ポカポカと温もります。
長男は力うどんを頼みましたが、お餅4つとうどん1本だけしか食べず、結局、私が食べるはめに。さすがに全て食べることは出来ませんでしたが、7割位は食べました。
カレーうどん全部と力うどん7割を食べることが出来ました。小腸くんも順調に大きく育ってくれているみたいです。結構、食べれるぞ。
子供たちはご飯を食べた後、車の中でぐっすり寝るだけです。気持ちよさそうにスヤスヤと眠ってました。車の中で寝るの気持ちいいでしょうね~。
天気はまずまずでしたが雪の滑走せいもよく充分楽しめました。
子供たちも日に日に上手に滑るようになって嬉しいかぎりです。
また、いこー。
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