日々の寝言~Daily Nonsense~

市民運動、労働者運動と政治

考えてみれば、市民運動、労働者運動は、
行政に文句をつける側。

行政不信、官僚不信が
骨の髄まで身にしみている。

そういう人たちが、
行政の側になってしまったのが
不幸の始まり。

政治主導を打ち出すものの、
官僚を上手に働かせられなければ
何も動かない。

結局、立ち往生して何も進まない。
進んでもすぐにボロが出る。

今更関係改善もあり得ないだろう。
もうどうしようもないのだ。
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