"Circles" を買ってみた。
「国内外のアーティストが“ワルツ”を解釈した」
ということで、ちょっとセンチメンタルなワルツから、
かなり現代風な曲まで、いろいろ入っている。
個人的には、
２曲目の Kanazu Tomoyuki - Wordswaltz
５曲目の Otto A. Totland - Grannys Waltz
が好み。
全体として、作業用 BGM になかなか良い。
そういえば、アンゲロプロスのサントラ担当の
カラインドローの曲もほとんどワルツだった。
ウィンナワルツはそうでもないが、
ワルツは本来センチメンタルなのだろうか？
これを期に、ちょっとセンチメンタルなワルツを
集めてみようかなぁ・・・
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