違いのあるところに商機がある

フリマへの出品の代行サービス「マカセル」。


フリマにマメに出品する人と
出品したいが面倒だったり、時間がない人と
その間をうまくマッチングさせるビジネス。

作る人と使う人、もそうだが、
それぞれの価値観、自由になる時間、
などに違いがあるので、
うまく組み合わせると価値が生まれる。

この場合は、
価値＝不用品のフリマへの出品とそこでの売り上げ。
それを、出品者と代行者（マカセラー）と、
マカセルの３者で山分けする。

無駄に埋もれてしまうものを発掘して、
それを必要としている人のところにつなぎ
価値を生み出して、分け前を得る。

スマホなどの IT 機器や、
マッチングのための AI などが
コストを下げる。