買い替えようかと思って amazon で調べたら、
ちょっと不思議なことが。
親子電話を使っているのだが、
親機+子機が1台だと 5,000円台で買えるのに、
子機を2台にすると、いきなり 14,000円
とかになる!?
これなら、親機+子機1台を2セット買って、
親機1台を捨てたほうが安いのだが・・・
ネットで調べると、同じことを考える人はいて、
親機とセットで売られている子機を
別の親機に紐づけられるのか?という質問が
知恵袋などに載っている。
答えは、メーカーでは動作保証していない、
というものらしい。
まぁ、そうだろう。
そうでないと価格がおかしい。
使ってみた系でも、「つながる」という話と、
「ちゃんとつながらない」という話が
混在している感じ。
それにしてもちょっと不思議な価格体系だが、
導入コストを下げて、増設子機で儲ける、
というビジネスモデルが成り立つような
需要構造なのだろうか?
最新の画像もっと見る
最近の「PC、IT、AI」カテゴリーもっと見る
Seminar with Professor Geoffrey Hinton, at the Royal Swedish Academy of Engineering Sciences (IVA)
Google DeepMind のハサビス博士らが 2024年のノーベル化学賞を受賞!
2024年ノーベル物理学賞選考委員会をめぐる妄想:たぶんこうだったんじゃないか劇場
ホップフィールド教授とヒントン教授が 2024年のノーベル物理学賞を受賞!
注目AIニュース20選~ChatGPTの新会話モード、Llama3.2、NotebookLMのアップデート、NotionAI進化、Copilot Wave2
キャラクター召喚装置「Gatebox」カップヌードルオリジナル ずんだもんver.
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事