正月三が日中から協議とは ご苦労さまです。 日航の株価の下落に対して なんらかの対策を示さないと ということなのでしょう。 しかし、ここにきて、 日航社長が、法的整理に反対し、 デルタとの提携を希望するなど、 迷走の度合いは深まるばかりです。 いったい誰がリーダーなんだろうか? 誰も責任取れないくらい、 どうしようもない状態 ということなのかなぁ・・・