日々の寝言~Daily Nonsense~

胸キュンメロディー

NHK の「ららら♪クラッシック」を視た。

胸キュンメロディー、ということで、
加羽沢美濃さんが紹介していたのは、

ラフマニノフの交響曲2番の第3楽章
チャイコフスキーの4番の第2楽章

その他にも、

シューマンのピアノトリオ
ドボルザークの8番の第2楽章

なども出てきた。

最後に、紹介されていたのは
ポンセという人の「小さな星(エストレリータ)」

 * * *

自分なら何を選ぶだろうか?

上に挙げられているチャイコフスキーやドボルザーク、
シューマンは自分も大好きだし、
いろいろあって選びきれないが、
メロディを聴いただけでゾクゾクする、
という基準で強いて選ぶとすれば・・・

ブルックナーの7番の第2楽章
ブラームスの4番の第1楽章
シューベルトの連弾の幻想曲や未完成交響曲の冒頭
チャイコフスキーの5番の第2楽章
ショパンのピアノ協奏曲第2番
シューマンの交響曲第2番の第1楽章

Amy Beach の Romance
Rachel Portman の We all complete(Never let me Go)
Marc O'conner の Aparachia Waltz
Green Destiny の愛のテーマ
Keith Jarrett 編曲の Shanandoar や my wild irish rose 他
坂本龍一の The Sheltering Sky や Energy Flow 他
くるりの「別れ」(ジョゼと虎と魚たち)
Seacret Garden の The Promise 他

加古隆 パリは燃えているか
五木の子守唄
谷山浩子の「河のほとりに」や「窓」
など、ミ・ラ・シ・ド・ミの系統にも弱い。

やはり全然選びきれないなぁ・・・
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