・たくさん打たせてくれる
言葉での説明は、ポイントだけ
あとは打ちながら適宜アドバイス
・生徒をよく観察して
適切にアドバイスできる
・待ちだけ、の時間を作らない
結局、自分が台になって打たせてくれて、
その間に、生徒の良いところ、悪いところ、
良くする方策、を伝えてくれると一番ありがたい。
特に知りたいのは、
うまく打てなかったときと
うまく打てたときの違い。
本人は同じように打っているつもりでも、
何かが違うはずなのだ。
それができるのは一度に一人だけなので、
それ以外の人は、生徒同士で打つのでも
かまわないと思う。
逆に、うんざりするコーチは
・言葉での説明が多い
・打っている間の具体的アドバイスが無い
・生徒同士だけで打たせる時間が長い
・待っているだけの時間が長い
それから、運動が苦手な人の多くは、
自分のボディイメージができていないことが
原因だと思うので、ビデオなどを
もっと活用してはどうかと思うのだが・・・
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