もう一度聞きたい究極の恋うたベスト111
という企画をやっていた。
途中から見たのだが、
どれもいい曲で、
歌の力というようなものを
久しぶりに感じた。
音楽はいいなぁ。
それにしても、福山雅治は
圧倒的にかっこいい。
なんであんなに格好つけなのに、
嫌味が漂わないのだろう???
不思議。
「あしたのSHOW」もよかった。
今の福山さんなら、
二枚目として、国際的にも通用すると思う。
個人的には、今の日本人で
アラン・ドロンとペ・ヨンジュンに対抗できるのは、
福山雅治だと思う^^;
誰か、彼を主役にして、
カンヌやヴェネチア、ベルリンに出るような
映画を作ってくれないかなぁ。
もちろん「容疑者Xの献身」も
いいんですけど、もっともっと、
福山さんの格好よさをメインにした映画・・・
だめかなぁ?
ちなみに、恋うたのほうのベスト1は、
ドリカムのLoveLoveLove。
自分のベストは何だろう?
意外と思いつかない。
中西保志の「悲しみのためじゃない」かなぁ・・・
これって、岩代太郎さんが作曲していたんだ。
中西さんはベスト50位以上には
現れなかったようだ。
やはりマイナーなのか・・・
他に好きなのは、
「唇のかたち」「待ちきれなくて」など。
ただ、今からすると、
ちょっと力みすぎかも・・・
福山さんは、その意味でも、
脱力具合がいい感じなんだなぁ。
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