グズです
ブログじゃ今こうして喋ってますが・・・・
実際は 声が枯れて全然、発声できません
昨日も会社休んで点滴と酸素吸引の治療受けてました
(もっとも声が出なくては仕事ならんのですが・・・)
それに引き換え、いったん咳き込みだすと 爆竹 のような
グズの姿にヒトは完全に 引く と思うしね
そうそう声でない代わりに書いてるのは 次の二点を伝えたいため だった
一点目
昨日、病院行こうと2日振りに外に出たら・・・・・
車は真っ白 見回せば すぐそばの山が全然見えない
あぁ、このせいだったのかと納得
前日の晩からまた一層夜中の咳き込みが激しくなって
胃袋が飛び出すか・・・・くらいの咳き込みが続いてたんです
徐々に楽になるはずなのに・・・・と喉の奥をくすぐるようなかすかな刺激に
一晩中、エビが跳ね回る格好でノタウチ舞ってました
そのときもコレって黄砂 のせいでは・・・と個人的に感じ取ってました
だって、昔、突然、声が3年続けて枯れたときも
3年前に喘息がぶり返したときも この時期だったんだもの
で、関西の夕方のニュースでは黄砂のことを多く取り上げてましたね
その中で 黄砂は すぎ花粉の1/10の大きさしかなく気管支まで入ってくるし
マウスを使った実験では花粉症を悪化させることが分かってるんだって
だから喘息の持病のある人や花粉症のヒトは外出を控えるのが一番です。と
遅いちゅーの もうやられてます
しかし、考えることも・・・・
それは地球温暖化との関連
中国の内陸の砂漠からはるばる飛来する黄砂
今、地球のあちこちで砂漠化が急激に進んでます
このままでいくと黄砂の量はドンドン増え続けるんじゃないのかなぁ
そうなるとグズ困ります
以前書いたように地球温暖化についてはイマイチ他人事のようだったグズ
しかし、今回のことで 何とかせねば と身近に感じるようになったよ
二点目は
丁度、週末スピチュアルカウンセラーの江原啓之が出てる番組やってましたねぇ
あの世界についての論議はまたにして・・・
その中で 病気したヒトは病気を持つ他人に対して優しくなれるし・・云々という
トコにム・ムッ・・・と反応しました
当たり前のことだけどグズもそう思う
しかし、虚弱体質のグズと違ってエライ頑丈な人たちも多く存在します
生物的に見れば 弱い=子孫を残すのに不適格 = 弱者・・・かも
でも人間は心があり理性があり知恵があり、生物的には決して強い生き物とはいえない中で
お互いの未熟な部分を補い合い、集団で地球上で子孫を伝え続けてきてると思うんです
だから肉体的に弱いものでも、その経験を生かして世代を繋ぐ大切な知恵や行動を
与えて立派な役割を果たしてるものと感じます
病気知らずなヒトは病気のヒトへの配慮や直し方というものを知りません
早く治ってね・・・・・ガンバレよ・・・・コレが時としてどんなに辛い言葉か知らないんです
自分が経験しないことは、どんなに年長になろうが無知のままです
体が弱くても、辛い人生を歩んできたとしても、自分の経験値として
それを社会の中で(身近な世界であっても)生かせれば、誰よりも何よりも
大きな貢献をしたといえると思います
今朝もテレビでいろんな知事の失言が話題になってました
どこかのバカ知事は 「遺伝子的に欠陥を持った人たち・・・」と喋ったそうな
肉体的・精神的にハンディキャップを持った人たちのことを言い換えたモノらしいが・・・・・ 声も出ないよ・・・・全く・・・・
ブログじゃ今こうして喋ってますが・・・・
実際は 声が枯れて全然、発声できません
昨日も会社休んで点滴と酸素吸引の治療受けてました
(もっとも声が出なくては仕事ならんのですが・・・)
それに引き換え、いったん咳き込みだすと 爆竹 のような
グズの姿にヒトは完全に 引く と思うしね
そうそう声でない代わりに書いてるのは 次の二点を伝えたいため だった
一点目
昨日、病院行こうと2日振りに外に出たら・・・・・
車は真っ白 見回せば すぐそばの山が全然見えない
あぁ、このせいだったのかと納得
前日の晩からまた一層夜中の咳き込みが激しくなって
胃袋が飛び出すか・・・・くらいの咳き込みが続いてたんです
徐々に楽になるはずなのに・・・・と喉の奥をくすぐるようなかすかな刺激に
一晩中、エビが跳ね回る格好でノタウチ舞ってました
そのときもコレって黄砂 のせいでは・・・と個人的に感じ取ってました
だって、昔、突然、声が3年続けて枯れたときも
3年前に喘息がぶり返したときも この時期だったんだもの
で、関西の夕方のニュースでは黄砂のことを多く取り上げてましたね
その中で 黄砂は すぎ花粉の1/10の大きさしかなく気管支まで入ってくるし
マウスを使った実験では花粉症を悪化させることが分かってるんだって
だから喘息の持病のある人や花粉症のヒトは外出を控えるのが一番です。と
遅いちゅーの もうやられてます
しかし、考えることも・・・・
それは地球温暖化との関連
中国の内陸の砂漠からはるばる飛来する黄砂
今、地球のあちこちで砂漠化が急激に進んでます
このままでいくと黄砂の量はドンドン増え続けるんじゃないのかなぁ
そうなるとグズ困ります
以前書いたように地球温暖化についてはイマイチ他人事のようだったグズ
しかし、今回のことで 何とかせねば と身近に感じるようになったよ
二点目は
丁度、週末スピチュアルカウンセラーの江原啓之が出てる番組やってましたねぇ
あの世界についての論議はまたにして・・・
その中で 病気したヒトは病気を持つ他人に対して優しくなれるし・・云々という
トコにム・ムッ・・・と反応しました
当たり前のことだけどグズもそう思う
しかし、虚弱体質のグズと違ってエライ頑丈な人たちも多く存在します
生物的に見れば 弱い=子孫を残すのに不適格 = 弱者・・・かも
でも人間は心があり理性があり知恵があり、生物的には決して強い生き物とはいえない中で
お互いの未熟な部分を補い合い、集団で地球上で子孫を伝え続けてきてると思うんです
だから肉体的に弱いものでも、その経験を生かして世代を繋ぐ大切な知恵や行動を
与えて立派な役割を果たしてるものと感じます
病気知らずなヒトは病気のヒトへの配慮や直し方というものを知りません
早く治ってね・・・・・ガンバレよ・・・・コレが時としてどんなに辛い言葉か知らないんです
自分が経験しないことは、どんなに年長になろうが無知のままです
体が弱くても、辛い人生を歩んできたとしても、自分の経験値として
それを社会の中で(身近な世界であっても)生かせれば、誰よりも何よりも
大きな貢献をしたといえると思います
今朝もテレビでいろんな知事の失言が話題になってました
どこかのバカ知事は 「遺伝子的に欠陥を持った人たち・・・」と喋ったそうな
肉体的・精神的にハンディキャップを持った人たちのことを言い換えたモノらしいが・・・・・ 声も出ないよ・・・・全く・・・・
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