創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

吉田松陰に関して。

2010年02月15日 | 2010.1以降の被害報告日誌
取りあえず、色々加筆していこうと思ってますが、まず

ページ上方にある検索窓で検索されたワードに「吉田松陰 リスキーシフト」と今日残され
れていましたが、この検索ワードは層化工作員の仄めかしにいつも悪用されています。前回
の記事で私は吉田松陰の言った草莽崛起のスローガンを肯定しましたが、この検索ワードは
以前、私が層化の無差別テロを社会心理学の「リスキーシフト」で批判したことに対する応
酬だと思います。これについてお答えします。

リスキーシフト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88

吉田松陰
http://liffey2.ld.infoseek.co.jp/rekishi/shouin/index3.html

私は松陰の行動より、誰かさんたちも大好きな言論弾圧行為、井伊直弼の安政の大獄の方が
結果として、リスキーシフトだったと思いますよ。責められるべき判断の誤りは松陰の行動
ではなく、『時勢と世論が完全に味方につき』、志士達に対する影響力もあり、しかも誠意
を尽くして日本の将来に対する思想を語って素直に罪を自供した松陰を処刑した井伊及び幕
府の行動と断言します。松陰の行動は結局弟子たちを通じて倒幕維新に結びついていったの
ですから。一応、wikiの「安政の大獄」の最後の言葉を引用しておきます。

「安政の大獄は幕府の規範意識の低下や人材の欠如を招き、反幕派による尊攘活動を激化さ
せ、幕府滅亡の遠因になったとも言われる。」

確かに、久坂玄瑞等の愛弟子を中心として一時は長州藩を滅亡の危機に晒すような過激な行
動を取らせたのは松陰の影響が随分強いと思いますが、結局は同じく弟子の高杉晋作、桂小
五郎、伊藤博文、井上馨、山縣有朋らによって四カ国艦隊に対する攘夷失敗後の長州藩近代
化や薩長同盟等軌道修正しながら倒幕を実現させましたね。それから、松陰や弟子たちは長
州の利益じゃなく日本社会の将来のために行動したという大義があったからこそ維新も成功
し、彼らの信念が更に数十年後にロシアを破るような国家に成長させ、太平洋戦争の失敗も
ありましたが、現在の日本を先進国に導いた精神的礎にもなってると思っています。

しかし、実は私は右翼じゃないので吉田松陰を全面的に受け入れている訳じゃありません。
私は福沢諭吉や山田方谷なんかが好きで、この当時の攘夷運動は嫌いですし、更に松陰の思
想は30歳の若さで死んだせいもありかなり未熟だったと思います。列強帝国主義の脅威への
対抗を考えた兵学者ですので侵略思想が強いですし(ちなみに、井伊直弼は開国、攘夷別と
して頭にあったのは幕権強化でしょう)。しかし、彼の思想は幕末にとって必要だったもの
で、現代の社会状況での価値観、正邪で論ずるべきではないと思っています。ただ優れた教
育者として、「社会の将来」のために純粋に行動した人として、非常に尊敬しています。社
会が危機にある時は吉田松陰が日本人の精神的支柱になるでしょう。


(司馬遼太郎の「世に棲む日日」。吉田松陰の松下村塾から高杉晋作の死まで長州藩を中心
に書いた傑作小説全4巻)。

世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋

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2月15日追記。

電磁波犯罪実行犯にどうも完全に猟奇殺人鬼みたいな人間を使ってると思われます。
被害者に対し肉体的苦痛を与えてないと気がすまない、もしくは異常者のように肉体的苦痛
を与えることで快楽を感じるような。こういう人間を使用してることでこの犯罪が完全に
凶悪テロ目的であるとわかります。今日も必死にこいつらの大好きな足の筋肉をピクピク痙
攣させて激しい不快感を生じさせる攻撃をうへうへ笑いながらキチガイのように繰り返して
います。吉田松陰について書きましたが、やってる連中はそんな高尚な話をすべきレベルじ
ゃなく、超ハイテクを手にしてるだけで人語も通じないような通り魔連中です。
組織のトップ層もそのレベルみたいですね。

だから、何言っても通じないし、それ故こういうのが権力を手にしてしまって地球レベルで
非常に深刻な事態なんですよ。

※電磁波、BMI兵器による被害と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee
コメント (1)
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