創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

電磁波攻撃を受けながら、何故ブログが書けるか?

2010年03月06日 | 2010.1以降の被害報告日誌
私はよく他の被害者の方のブログを読んでひどい被害を受けてるのによくブログ記事を書け
るなと思うことがあります。層化は偽被害者になってブログを書きミスリードや隠蔽等の工
作を行う事実があるので、工作員じゃないのか?と疑ったりしますが、この疑念を本当の被
害者の方は私に対しても同様に持つだろうと思います。ですので、私が何故毎日、ひどい電
磁波攻撃を受けながら外出したり、長文のブログを書いたりできるのか書いておこうと思い
ます。理由は以下の通りです。

1、一日中攻撃が激化してる訳じゃない。特に、午後6時くらいまでは被害が軽いことが多
  くその間にブログは書くことが多い。しかし、外出するとひどい攻撃が始まる。外出中
  外出先での被害はいつもブログに書く通り、付きまとわれ、すれ違いざまにひどい時は
  一日20件くらいわざとらしい咳払いをされ、それに合わせて痛みや激しい不快感を生じ
  させる電磁波攻撃を受ける。屋内にいても大体、異常に気分が悪くなったり、頭を締め
  付けられたり、咳払いに合わせて痛み、不快感を生じさせる攻撃を受ける。相当な苦痛
  に耐えながら、毎日所用を済ませている状態である。このように何故被害者がどんな場
  所にいようが、遠隔から電磁波攻撃をできるかに関しては以下の記事をご覧下さい。

※電磁波、BMI兵器による被害と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee

2、夜6時以降になると大抵被害がひどくなるが、ここ4ヶ月くらいは足の筋肉をピクピク
  痙攣させて激しい不快感を生じさせる攻撃がほとんどで、脳に対する攻撃が少ない。脳
  への攻撃をやられると意識が朦朧となり寝たきりになって書くことができなくなる。何
  にも考えられなくなることも多い。実際、去年の5,6月はこの手の攻撃が多かった。
  また、書いてる途中に内容が気に食わないために電磁波犯罪実行犯が攻撃を激化させる
  ことが多いのはいつも書きながら解説してる通りである。筋肉の痙攣の他にめまいと共
  に気分が悪くなり冷や汗が出たり、頭を締め付けて思考力を落す攻撃なんかもされます。

3、文章を書くことが普通の人より苦にならない習慣を持っていること(自慢ではありません)。

尚、最近の被害についても書いておくと、睡眠妨害は毎日やられており、外出中の被害も
露骨です。すれ違いざまの咳払いに合わせた電磁波攻撃の頻度も多く、4日程更新しなかっ
たように疲労困憊しています。家に居ても本もろくに読めなくされる攻撃をされています
が、それ以前に疲れきって抑鬱状態にあります。

また、以前書いたように、現在、植草氏事件の真相を色々な本を読んで探っていますが中間
報告すると、事件の真相は植草氏が小泉政権というより主に財務省に対して批判を繰り返し
ていたため氏の発言の信用を落す目的で謀略を仕掛けられたんじゃないかと思われます。
財務省、旧大蔵省というのは予算権限を通じて日本で政権与党以上に権力を持っている日本の
トップと言っても過言じゃない存在です。2004年の「ミラーマン」とマスコミがバッシング
した手鏡事件はなんで痴漢如きで鉄道警察隊が張っていたんだという普通に考えただけでも
不自然な状況があり、本当に陰謀の可能性を疑わざるを得ません。そして、時は自公政権で
あり、層化は北朝鮮、中国そっくりの国民監視と言論弾圧を行う共産圏特有の方針を持って
います。小泉政権がB層狙いのメディアポリティクスを行ったのは日本と同様の構造改革を
アメリカで行ったレーガン大統領の手法をアメリカから教わったからだと思われますが、小
泉政権の言論弾圧等の全体主義色は層化のものでしょう。

尚、私は事件が謀略であったかに関する真相よりは植草氏の経済思想が正しかったかどうか
に興味があり、現在もそれを調べています。植草氏と同様の思想を持ち、植草氏がいた野村
総研に所属しているエコノミストのリチャードクー氏が植草氏以上に深い見解と共に精密な
理論を作っていますが、氏は麻生内閣の経済政策のブレーンになったらしく政界でも特にア
メリカ金融危機以降の状況下で理論が評価されているようです。いずれは、構造改革とこの
10年の日本の軌跡を振り返り、どんな思想と政策が正しかったのか検証しようと思います。
ただ、まだまだ時間がかかります。


デフレとバランスシート不況の経済学
リチャード・クー
徳間書店

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現代日本経済政策論 (シリーズ現代の経済)
植草 一秀
岩波書店

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対する竹中平蔵元大臣の主張で国民に向けた代表的な著書はこれです。


あしたの経済学―改革は必ず日本を再生させる (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)
竹中 平蔵
幻冬舎

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