→ この続きは、こちら。 知財コミュニケーション研究所
知財は恐怖の解毒剤?
知財コミュニケーターの新井信昭です。
『 知識は恐怖への解毒剤となる 』 は、
米国1800年代の思想家ラルフ・ウォルドー・エマソンの言葉。
これを知財に置き換えると、
『 知財(特許)は(実施不能という)恐怖の解毒剤 』 と
いうことかな?
『 知財(特許)は(実施不能という)恐怖の正露丸 』 では
イマイチですね。
でも、お腹の痛いのは治っても
それだけでは成長できません。
『 知財(特許)は(成長という)希望の栄養剤 』
も、どっか違う。
『 知財(特許)は(成長という)希望のユンケル 』?...
タフマンでもリポビタンDでもアリナミンV...でもない。
言いたいのは、これじゃやんですよね。
思いつかないので、
今日のところは
『 必要以上のビタミン(特許)をとっても、
栄養にもならず
対外に排出されるだけ 』 としておきます。
今日もお読みいただき有難うございました。
「 レシピ公開 『 伊右衛 門』 と絶対秘密 『 コカ・コーラ 』、どっちが賢い?: 特許・知財の最新常識 」
→ ご購入はこちらです
知財コミュニケーション研究所へのお問い合わせは、次のホームページをご覧ください。
→ ホームページはこちらです