
――― 知的財産を活用して経営改革 ―――
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。
本日午後は、東京都知的財産総合センターで知財経営コンサルティングを行います。夜は、フラメンコギターのレッスンです。
秋葉原・御徒町間高架下が生まれ変わろうとしています。

▲東京秋葉原の風景 秋葉原と御徒町の間の高架下が生まれ変わる
御徒町周辺には、宝石や皮製品を扱う店がたくさん並んでします。
かつてこの周辺は江戸の文化を伝える伝統工芸職人の街であり、その名残といえましょう。
昨今、東京の東エリアに、ギャラリー、工房、カフェ、ショップなど、ハイセンスな人々が移りはじめているのです。
この流れを背景に「ものづくり」をテーマとした施設が、秋葉原と御徒町の間の高架下に登場します。
インテリア・雑貨エリア、ギャラリー、ワークショップエリア、クリエイターズエリア等に区分けされ、このエリアでしか買えない商品やものづくり体験のための工房などが集まっています。
開発は、株式会社ジェイアール都市開発計画が行いました。JR高架下の有効利用です。
仮称ですが、「ARTISAN(アルチザン)」と名づけられています。
新エリアの入居を受け付ける予定であると聞きました。上記ホームページへアクセスしてみてください。
知財経営プロデューサー 新井信昭 弁理士
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▲株式会社グリーンアイピーはCSFに出展します
▲新井信昭が2010年7月16日にCSF知財経営セミナーを行います
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