浜北グリーンキッズです!!!

浜松市浜北区のミニバスチームです。
管理人はくらのすけでございます。

西部春季6年生大会 来週の決勝トーナメントへ!!!

2023-06-11 19:03:56 | 大会等の参加

お疲れです。戦評です。
1試合目・・・本当にフリースローが入らない
唯一デフェンスがいないシュートチャンスなのに・・・これをものにできない
本当に酷いです。
何と・・・次の試合での得失点になってしまいました。

2試合目・・・いやな気持ちですよね
1Q終了後は、どうなることかと思いましたが
2Qが流れを作り、ベストチームがプレッシャーをかけ
得点を重ねることができました。
そして、何とか41点差をはねのけ、来週の試合への出場権を得ることができました。

応援いただいた父母会の皆様、GKのOGの皆様
(中学の練習試合後、駆け付けていただいてありがとう。また観た感想を伝えてくださいね。)
男子GKの皆様、天浜地区の皆様、ありがとうです。
昨年度できなかった天浜の意地を、少しは見せられたと思っています。

でも・・・県大会に出場が決まったわけでも何でもありません。
来週の試合のできが、秋に繋がります。
次のプレーを判断する冷静さ、ボールを取られても必死で追いかける気持ち!!!
来週に期待ですね。
今日はおいしいお酒をありがとうです。(爆笑)


天竜浜名湖地区秋季6年生大会決勝トーナメント

2023-05-20 21:55:25 | 大会等の参加

速報から時間が掛かってしまいました。おいしいお酒をありがとうでした。
インスタができて、このブログの役割も落ち着いてきましたかね。
くらのすけの独り言とでも・・・。
子ども達、優勝おめでとうです。5年生大会の時のリベンジを果たしましたね。
とし監督も、すごーく疲れたと思いますがが良かったですね。がんばりました。

さて戦評。準決勝1試合目です。
1Qは、相手の高さを防ぎきれず、また速攻を許す展開になりました。
キャプテンのブザービーターが流れを引き寄せたように思います。
2Qからは本来のオフェンスが機能しました。
見事に、ダブルスコアに近い点差で勝つことができました。

決勝戦です。
こちらのへっぽこダブルチームに比べると、しつこくねらってくるM阪さん。
なんとかごまかしながら、隙あらばドライブインして得点することができました。
何と、延長戦を1点差でものにすることができました。
でも4Q終了間際のフリースローが入っていれば・・・大逆転を許すはめになったんですよ。
たまたま運が良かっただけですね。

それぞれのポジションに、核となる選手が育ってきたように思います。
パワフルガード、ポイントガード、センター、デフェンスのエース等々
まだまだ課題はありますが、6月の西部大会に向けて、
「おごらず」「さぼらず」「あせらず」戦いましょう!!!


天竜浜名湖地区春季6年生大会

2023-05-07 21:11:49 | 大会等の参加

今日は天浜地区今年度最初の公式戦でした。
どのチームも自分のチームを勝たせたい。どうやったら相手を苦しめられるか。
そんな意地の張り合いです。素晴らしいです。

1試合目・・・我がチームの弱点をついてきます。こだわりが見えます。
シャットアウトという試合はできませんでしたが、勝つことができました。

その後・・・今日は試合の間が開き、間延びするのではという心配がありました。
父母会の皆様に工夫していただきました。感謝でございます。
またインスタ用の写真もたくさん撮ることができたのでは・・・。
くらのすけさんも・・・審判免許継続できそうです。(ちゃんと準備体操しましたよん。爆笑)

2試合目・・・試合の流れは得点からという象徴的な試合です。
相手が万全の体勢でなかったにもかかわらず、やりきれなかった。
おごらず・・・ができませんでしたね。
おごらず、さぼらず、あわてずに続いて・・・「戦う」ですね。


4年振りのエコパカップ

2023-04-09 19:51:41 | 大会等の参加

チームの勝敗を決するプレーをするのは自分であるという気持ち。
それが他のチームより弱いのかな。難しいこと言ってるのではないです。
できるのかできないのか・・・これから天浜地区大会に向けて、チーム内で切磋琢磨です。
今年度は、5月7日と14日が公式戦になりそうです。早いですね。時間がありません。

略式戦評
1戦目 快勝です。
2戦目 主催者チームに遠慮したのか、冒頭の言葉か???
3戦目 敗戦を人のせいにしていないか???
敗戦は全てベンチの責任です。子ども達に責任はありません。
良かったのは、くらのすけが無事審判ができたことぐらいです


まあ、過去は変わらない・・・未来を変えるんです。
そのためには気持ち。
チームワーク。

この頃楽しそうに練習をしている子ども達に、物足りなさを感じているくらのすけでした。