西部リーグ戦６月

今日は、西部リーグ戦６月の試合でした。
まず１試合目は、浜松の強豪Ａ玉さん
ＧＫＯコーチのことを知っている子が、たくさんいましたよ。（爆）
本当に、入りが悪いですね。何と１Ｑ１対１０です。
相手のアイソレーションに対応できません。
このパターンで前半にやられ、そのままっていう敗戦パターンです。
しかし２Ｑから№５の活躍で流れをつかみ、３Ｑで７点差に詰め、
４Ｑに見事に逆転し、勝ちきることができました。
でも課題いっぱいです。
あわてたパスは味方が取れない、焦ったシュートは入らない。
自分たちの強みを生かせない等々です。
２試合目は、同じ地区のＡ居さん。
これも相手の№５を止められない。１Ｑは互角の点差でした。オーマイガです。
その後は、点差をあけることができました。
また、４Ｑは補欠の子や１Ｑ出場の子が、出場機会を与えられ、
経験を積むことができました。
また昼休みは、Ｂ戦も行われ、
初出場の６年生の子や４年生のちびっ子たちも、がんばっていました。

今回の試合の課題を生かして、これからもがんばりましょう。
５年生大会も近くなってきます。４・５年生もレベルアップです。

会場提供して下さったＡ居さん、各チームの指導者の方々、
応援に来てくださった保護者の皆様　ありがとうございました。

予選敗退 臥薪嘗胆

無理を言って、家庭の都合がつかない子に来てもらいました。
監督のわがままです。申し訳ありません。

１試合目は前半は苦しみました。本当にシュートが入らない入らない。
２試合目は善戦しましたが、残念ながら敗退です。
でも駆け付けてくれた子が、生き生きとプレーできていたのが嬉しかったです。
いつもより指示が聞けていました。そして５年生も戦っていました。
そこはチームとしての成長です。

何と天浜地区の女子チームは全滅です。
臥薪嘗胆しかありません。





臥薪嘗胆　秋に向けて