こころ
「 待つ春にて 」
名留まり雪に
白鳥の群れ
北へ 躍帰路いそぐ
名残り雪に
芽吹く梅の香
仄めく 日日かな
「 ♪~θ(^0^ )
春の小川は さらさら 行くよ ~~~
」
待つ春にて えみ 。
こころ
「 陽 光 」
昇る陽光は 力強く
陽光の紅は 暖かい
万物創世を成し
神の恵まれし業を観る
ひとは 齷齪と地団駄を繰り返し
ひとは 精一杯に生きている
そんななかで
わたしは思う
命の存在を
太陽よりも めちゃめちゃ小さい存在
なれど
陽光を無料で頂いている
それほど
ひとは素晴らしいんだな って
改めて 思ふ 。
お写真は
わたくしの 第二の古里 「 白鷺の城 」
世界遺産 『 姫路城 』 の活きる町 姫の路 。
【 姫路城の朝陽 】
「 陽 光 」
昇る陽光は 力強く
陽光の紅は 暖かい
万物創世を成し
神の恵まれし業を観る
ひとは 齷齪と地団駄を繰り返し
ひとは 精一杯に生きている
そんななかで
わたしは思う
命の存在を
太陽よりも めちゃめちゃ小さい存在
なれど
陽光を無料で頂いている
それほど
ひとは素晴らしいんだな って
改めて 思ふ 。
お写真は
わたくしの 第二の古里 「 白鷺の城 」
世界遺産 『 姫路城 』 の活きる町 姫の路 。
【 姫路城の朝陽 】