こころ 「 弦 月 」…… 君影美孔雀

こころ


「 弦 月 」







冷冷しい闇夜に映える

上弦の月

仄めく 月あかりに

眼を慈しむ 。





針積めた わたしのこころに

ほんのりと 優しく滲む

下弦の月 。





ゆっくりと

穏やかに流れてゆく時のなかで





鎮かに


静かに


刻を刻んでゆく 半月に


わたしの身を委ねよう






「 如月、弦の月 」









こころ 慈しむ EMI ★(_ _)★ 。

『 ひ と 』

ご機嫌よう えみです ★(^_^)v 。







『 人 』 ひと





世間一般には

『 人 』は 支えあい、助けあいながら 幸せになっていく



と 。







わたくしは 違う 。



『 人 』



己の足を 確りと 地につけ

苦悩、苦境などのもろもろの負を 己を信じて 乗り越えながら
ひと と しての生き方を学び

己を幸せにする

そのために 時間がある

そのための生きざま！！





そうやって

各々が 幸せを掴んでいくならば

みんなが 幸せになれるんですよね





勿論、沢山の方々に励ましを頂きながら





だけど


最終的には


己を琢（みがく） に 尽きる 。








誰しも しあわせに成る義務がある



しあわせは 他人から頂き貰うものなんかじゃないよ


『 しあわせ 』は 自分自身か掴み取るもんなんだよね








えみ でした 。