「 (_ _)
ありがとう 」
……★(^_^)EMI .
心地よく 揺れる
ブランコの波を
母親の膝の上に覚えました
高く遠くの山並みを
面白気に ねだった
父親の「高い、高い、バー」肩車に知りました
色々な苦境、不条理、諸事情などがあることを
充分に踏まえた上において
絶対的な愛があるとすれば
それは 紛れもなく
母性愛
従順な愛があるとすれば
それは 生きる道しるべである
父性愛
わたくし は そう 信じたい
お母さんへ
「 わたくしを産んでくれて ありがとう 」
天国のお父さんへ
「 わたくしを産んでくれた お母さんと 知り合い、結ばれ、
わたくしをつくってくれて ありがとう 」
こころのお父さんへ
「 わたくしを励まし、支えてくれて ありがとう 」
こころから
感謝を申し上げます
EMI
ありがとう 」
……★(^_^)EMI .
心地よく 揺れる
ブランコの波を
母親の膝の上に覚えました
高く遠くの山並みを
面白気に ねだった
父親の「高い、高い、バー」肩車に知りました
色々な苦境、不条理、諸事情などがあることを
充分に踏まえた上において
絶対的な愛があるとすれば
それは 紛れもなく
母性愛
従順な愛があるとすれば
それは 生きる道しるべである
父性愛
わたくし は そう 信じたい
お母さんへ
「 わたくしを産んでくれて ありがとう 」
天国のお父さんへ
「 わたくしを産んでくれた お母さんと 知り合い、結ばれ、
わたくしをつくってくれて ありがとう 」
こころのお父さんへ
「 わたくしを励まし、支えてくれて ありがとう 」
こころから
感謝を申し上げます
EMI
こころ
「 鳳凰 ~~ 明日へ 」
金・銀 の 金色羽を振りかざし
夢 と 希望 を
投げ掛けている 鳳凰
天空から ふわりと 長尾の羽が
わたしの手のひらへと
鎮かに 降りてくる
「 わたしに付いておいで
その 長尾の羽を持っていれば
いつだって
何処に居ても
わたしと繋がっていられるから !
そんなにも
哀しみの眼でみなくっても
もう いいはず
手を伸ばした先に
あなたを待っている
大切なひとが
かけがえのない 大切なひとが
必ず 居るはず
だから 」
金・銀 金色の粉を振り撒きながら
万葉の空へと
飛び立つ 鳳凰
明日香の地より
夢 と 希望 を
織り上げた
ロマン ある 贈り物
「 鳳凰 ~~ 明日へ 」
「 鳳凰 ~~ 明日へ 」
金・銀 の 金色羽を振りかざし
夢 と 希望 を
投げ掛けている 鳳凰
天空から ふわりと 長尾の羽が
わたしの手のひらへと
鎮かに 降りてくる
「 わたしに付いておいで
その 長尾の羽を持っていれば
いつだって
何処に居ても
わたしと繋がっていられるから !
そんなにも
哀しみの眼でみなくっても
もう いいはず
手を伸ばした先に
あなたを待っている
大切なひとが
かけがえのない 大切なひとが
必ず 居るはず
だから 」
金・銀 金色の粉を振り撒きながら
万葉の空へと
飛び立つ 鳳凰
明日香の地より
夢 と 希望 を
織り上げた
ロマン ある 贈り物
「 鳳凰 ~~ 明日へ 」
こころ
「 日付変更線 」
コンマ秒針 が 回る
閑かに過ぎてゆく
僅かな刻(時間)が
今日から明日へと繋がる
「 日付変更線 」が 刻印を押す 。
一瞬 こころを 「 無 」 にする ・・・
コンマ秒針 が 振れ
日付が変わる
新しい今日に
真っ暗な東の空が
やがては 紅に萌えて
希望を届けてくれる
わたしのこころの 日付変更線 が
「 無 」 から 「 希望 」 に変わる 。
脈々と音をたてて
コンマ秒針が動いていく 。
「 日付変更線 」
コンマ秒針 が 回る
閑かに過ぎてゆく
僅かな刻(時間)が
今日から明日へと繋がる
「 日付変更線 」が 刻印を押す 。
一瞬 こころを 「 無 」 にする ・・・
コンマ秒針 が 振れ
日付が変わる
新しい今日に
真っ暗な東の空が
やがては 紅に萌えて
希望を届けてくれる
わたしのこころの 日付変更線 が
「 無 」 から 「 希望 」 に変わる 。
脈々と音をたてて
コンマ秒針が動いていく 。
こんなふうに 愛されたいなぁ~~~
こころ
「 た だ …… 」
I feel so happy
when I tell you " my love "
Just thinking of you is enough ・・・
大好きだよ
「 大好きだよ 」って
声に出してる
この胸が 熱くなってきちゃう
彼方を想ってる
た だ
た だ
ただ それだけなのに ………
こころ
「 た だ …… 」
I feel so happy
when I tell you " my love "
Just thinking of you is enough ・・・
大好きだよ
「 大好きだよ 」って
声に出してる
この胸が 熱くなってきちゃう
彼方を想ってる
た だ
た だ
ただ それだけなのに ………