君影美孔雀 ( ニャンコ姫 LOVE-GREEN )

※** 天空五線譜の白き雲に 奏で調べるオルゴール 優しきかな こころ綴り **※

♪~大地の讃頌~♪

2014-03-25 18:39:11 | 日記



えみ が 大好きな

LAST-SONG に 選びました曲です 。




作詞 Shihori

作曲 藤間 仁 ( Elements Garden )


♪~θ(^0^ )

大地の讃頌





母なる大地の懐に

我ら 人の子の喜びがある

大地を愛せよ 大地に生きる

人の子ら 人の子ら

その立つ土に感謝せよ

人の子ら 人の子ら

その立つ土に感謝せよ





平和な大地を 静かな大地を

大地を誉めよ 頌えよ土を

恩寵の豊かな 豊かな 大地 大地 大地

我ら 人の子の 人の子の大地を誉めよ

頌えよ 頌えよ 土を

誉めよ 頌えよ





母なる大地を 母なる大地を

頌えよ 誉めよ

頌えよ 土を





母なる大地を ああ

頌えよ大地を ああ





♪~θ(^0^ )


【 大地の讃頌 】

こころ 「 きみかげ 」…… えみ

2014-03-25 18:35:46 | 日記



こころ

「 きみかげ 」






えみ の 大好きな花

「 きみかげ 」


その名を すずらん







WHITE'S WEDDING-DRESS


KIMIKAGESO'S BOUQUET


RED'S VIRGIN-ROAD





この お部屋にて


ひとり 花嫁 。








皆様方々様へ




えみ を 可愛いがってくださり、

誠に ありがとう存じました 。





幽霊 白鷺逕猫姫 が 消え去ることが 今は 不可能なんですよね 。


だから 記念として 居残りを致します 。






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えみ の 大好きな ♪~θ(^0^ ) お歌


【 大地の讃頌 】



を、もちまして

君影美孔雀 goo ブログ ラストページ に 致します 。





えみ自身が 以後、

覗くことも たぶん もう 無いでしょうね 。






SEE YOU AGAIN .


FROM EMI .

こころ 「 最期の杏桜 合掌」…… えみ

2014-03-25 14:14:23 | 日記



ご機嫌よう ★(^_^)v 。

えみ の 親愛なる 大切な方々様へ 。





ここからは、えみ の 独断と偏見による たわいもない独り言 です 。


あしからず (_ _) 。







大金・財産があって 何に なる !


立派な家・屋敷があって 何に なる !


広大な山・先が見えぬ土地があって 何に なる !


地位・名誉・肩書き背負いの 寂しさ隠す 一人暮らし が 何に なる




何もかも揃った 外からは 大層 羨ましがられての 一人暮らしの 最期の時、


暗いトイレで ぶっ倒れて

誰にも 知られることもできなかった

たったひとりで逝く 孤独死 (;_;)




最期の時だけでも 誰かに 看取られてもらえなかったのか


シカバネ姿を なれにみる 。





こんなにも しあわせそうな 90歳を過ぎた わたくしの親しく お喋りなど させて頂いておりました 大学院あがりの ご一家の 最期の最後は


結局のところ


誰にも 愛してもらえない 死にざま でした (涙)(涙)(涙) 。



デッカイ ご立派な お屋敷の周りの木立たち、草花たち、お池の錦鯉たち その すべてが もう直ぐに、大処分をされて


遠い 血筋の方々の懐へと はいっていきます 。





杏桜


もう 最期の時を迎えます 合掌 。








こころ

「 最期の杏桜 ~~ 合掌 」





杏桜の母木に宿る魂


亡き御主人様 を


慈しみ、愛し


正に


今を


精一杯に 花さかせ


この上もないくらい


蒼空を扇ぎ 開き続けている






平穏な日溜まりに


ひとひら



杏桜がこぼれた 。








…… 合掌 (_ _)
え み 。

無題

2014-03-25 02:34:28 | 日記
無題




この深夜は

わたくしの時間




必然とも 目覚める




本当のわたくしのこころの 置場所






誰にも みえない


わたくしのこころ が ある





みんなが思ってるみたいな やわ ではないんだよな



本当のわたくしのこころ は 。





誰にも けっして

あなどられないほどの こころ





ひとり の 深夜は


わたくしのこころの居場所





淡々と 醒めた

わたくしの姿を

誰にも あなどられないように

ひとり が 好き 。






ふ ふ ふ





えみ 。