〔散文詩〕
これを「糸」と刻むべきなのか と 、、、 錯覚をする。
気づいてはいないだろうな、
君が免許証を返上しない限り、ワタシの誕生日が君の誕生日とともに記載された証を棄てることはあり得ないことに!
ある意味、これを「糸」と刻むべきなのかと、朝日を目に焼き付けた。
しかし、同じく、同じ証を持つひとが ワタシのなかに もうひとり存在している。
どちらも譲れない大切なワタシのひとなの
どちらもワタシの掛け替えのないひとなの❗
By Emiko 🍀(^ー^)🍀
これを「糸」と刻むべきなのか と 、、、 錯覚をする。
気づいてはいないだろうな、
君が免許証を返上しない限り、ワタシの誕生日が君の誕生日とともに記載された証を棄てることはあり得ないことに!
ある意味、これを「糸」と刻むべきなのかと、朝日を目に焼き付けた。
しかし、同じく、同じ証を持つひとが ワタシのなかに もうひとり存在している。
どちらも譲れない大切なワタシのひとなの
どちらもワタシの掛け替えのないひとなの❗
By Emiko 🍀(^ー^)🍀