13.9.10
なにかいい話がないかなって
さがしてみました。
過去記事にも書いてなかったと思うんだけれど
満員電車の中で、赤ちゃんを連れたお母さんが乗っていました。
赤ちゃんがどうしてか泣き止まないで、一生懸命お母さんがあやしている。
その時、老婦人がつぎの駅で降ろしてはと言った。そのとき、小学生くらいの
男の子が、赤ちゃんは泣くのが仕事だといったという。
乗っていた人から拍手が起こったそうです。
子育てママ、大変です。こんな状況の中で、男の子の言葉がどんなに救いになったのでしょう。
子どもの曇りない目!そして拍手した乗客の人もすごいです。
こんな記事もありました。これは書いたかな?
保育園がどうしても見つからなくて、職場で子どもを預かってくれるので
通勤に子どもさんを連れて行ったのですね。
満員電車の中、周囲の視線が痛い。
あるときから同じ車両に乗るようにした。
そうしたら、子どもさんが、乗客の人の顔を覚えてしまったのですね。
そして友達になってしまった。
こんなことがあるのですね~。
季節は冬の話です。豪雪で列車が動かなくなった。
そういう時は駅員さんが総出で雪かきをするのです。
近くの駅員さんも来ていたのでしょう。
それを見ていた女の子が、駅員さん、ありがとうって張り紙を
列車の窓にした。
その列車が目的地に着いて、その張り紙を見た駅員さんは
感動したという。
↓古いですが2010年の発言小町ベストトビ大賞に選ばれたトビです。
2010年って震災の一年前なのですね。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0419/309359.htm
他人の何気ない一言に救われたことってありますよね。
人間も捨てたものではないのです。
゜ ゜゜*☆☆*゜ ゜゜*☆*☆*゜☆*゜ ゜゜*☆*
いつもありがとうございます。
過去の記事はこちら。
http://blog.livedoor.jp/grenkomati/
2008年12月から2013年8月31日までの記事です。
http://blog.livedoor.jp/grenkomati/archives/cat_10015861.html
女王と姫が行く。です。妖精達の環とグレンと小町な日々がリンクした物語です。
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紅葉荘です。ミステリータッチです。未完です。
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