Girlish Culture リカちゃん展
が開催されています。
リカちゃんで遊んだ世代(だけどあまり興味はない)友人が教えてくれました。
私は知らなかったのですが、無料券があるというので、一緒に行く予定です。
開催期間が短いのが玉にキズですよね。
個人的に気になるのは、リカちゃんマーケット。
ただ、息子連れて行くので、「帰る~!」となりそうなのが心配です。
が開催されています。
リカちゃんで遊んだ世代(だけどあまり興味はない)友人が教えてくれました。
私は知らなかったのですが、無料券があるというので、一緒に行く予定です。
開催期間が短いのが玉にキズですよね。
個人的に気になるのは、リカちゃんマーケット。
ただ、息子連れて行くので、「帰る~!」となりそうなのが心配です。
やっぱり西武は、チラシとか広告とかおしゃれですよね。シンプルisベスト。思わず頂いてきちゃいましたよ。
ただ、やはりワタシも娘と一緒に行く予定なため、じっくり見られそうもありません。あと、えっ!? 無料? 知らなかったです。待受け? どこでどうすればいいんでしょう? 調べてみますが、詳細分かれば教えて下さい。よろしくですmm
上のコメントにある、
「Girlish Culture リカちゃん展」の
文字をクリックすると、関連ページに
行きます。
すると、「無料チケットプレゼント」というバナーがあるので、
そこをクリック!
QRコードで待ちうけ画面が読めるなら、
これを当日提示すれば無料みたいですよ。
ちなみに、私の場合は、友人が招待券もらったので、
それを利用する予定です。
・・・携帯持っていないので(苦笑)。
メールありがとざました!(←誰?)
初日のせいか、大混雑!
おおよそ自分と同じ世代と思えないような
わかい雰囲気の人も「なつかしー!」
と同じものを差していて、びっくり。
人形も量が多かったですが、
思った以上のハウス展示量で、興奮。
カメラを忘れる失態。
1億円リカちゃん以外は撮影OKだったのです。
この権利だけは、とれなかったと警備さん。
警備さんがとっても面白い人でした。
写真は、友達のケータイで撮ってもらいました。
予想通り、我が息子が「まだ?まだ?」
攻撃。
もう少しゆっくり見たかった。
小さい子供を連れての趣味のお出かけは大変だよねぇ。ウチも3歳になったばかりの息子は困ったちゃんですよぅ
顔見てる旦那サン凄いですね。
私は、周りのお洋服のダイヤモンドのきらめきに目がくらんでおりました。
案内してる警備員さんが「見る場所によって違うんです。」と力説してました。
友人が「あれを思い出すんだけど・・・。」
というと、
警備員サンが「あれ。わかります。
それは、年末の紅白ですよね?」
電飾で歌われたりする、あの方を思い出したそうです。
私はそういうことは思ったことないのでびっくり。
警備員サンによると、設置したスタッフも同じことを連想されたとのことでした。
人が考えることはいろいろですね。