日渡早紀原画展行ってきた！

日渡早紀原画展、行ってきました！
歩数的にはOKですし、それまで無理をしない日々を過ごしました。

渋谷から４分．．．いや、そんなにかからないかも。

前日までちょっと足が微妙な感じでしたが、無理はしていないし。
むくみが完全にとれたかというとそうでもないので、
怖いからテーピングして向かいました。

行けて良かった（T-T）...本当に💕
→詳しくは、Twitterの方を参照くださいませ。

また行くために、静かに過ごしていこうと思います。

そして来月頭、また病院へ行ってまいります。

人生初骨折🦴 １km？編

テーピングを始めて２週間📅

ウォーキングデッドな足は、やはりマッサージしたり、動いたりしないとなかなか改善しないので、自転車でお店に行って歩いたり、電車に乗って軽いお出かけをしていました。

ちょっと歩いて、少し休んだら、また歩いて…という毎日。
動いている日の方が、私は足がすっきりしている気がしていました。
お風呂では、足をグーパーしたりして…
（テーピング部分の垢は、相変わらず凄い…なぜ？）

やっと、左足のむくみが取れてきました。

10月12日の診察日。

いつものようにX線を取り、診察。

「足の状態はどう？」

「大分良くなりました。まだ少し階段を下るとき、靴下だけでは痛い感じです。」

「レントゲンから見ても、だいぶ良くなってるよ。
　元に戻っている感じがするし、いいんじゃないかな。」

「テーピングもとって、いいでしょう。」

治りつつある写真も、モチベーションと記録のために撮らせていただく。
「ここの黒い線は骨折の跡(←のある所）だけど、右側のもやっとしたところ（足先から３番目の🦴の下側）がくっつき始めているところなんだよね。」
と説明いただく。

血流がないと治りも遅いのかも…と思い、歩くというのはどの程度かと聞くと…

「まあ、１ｋｍ.......４ｋｍだと歩きすぎだね...」

（い、1キロぽっち！！）
もっと歩いちゃってたよ…💦

と思いましたが、声には出さないようにしました。

まだまだストレスフルな日々は続きます。
まぁ、１ｋｍ～３ｋｍかなーという感じで、電車や自転車を駆使して、無理ない感じで行こうと思います。
（ダメ？）

人生初骨折🦴 テーピング編

やっと取れた！！💕

ケガをしてから１ヵ月と１日！
やっとギプスが取れ、中指と薬指をまとめてテーピングです。

今まで転倒が怖くてシャワーだったのもあり、この日のお風呂はヤバかったです…

人間って新陳代謝しているんだなぁ。

と。

韓国の垢すりが流行ったことがありましたが、あの垢すりってどんな感じなのだろう。

入浴前は、薄黒く、むくんでパンパンの足。
旦那曰く「ウォーキングデッドのような足」が、少しはマシになったのか？

写真でお見せできないのが残念です。
見たら怖いので、見ない方が幸せでしょう。

１ヵ月振りに左の足全体で地面を踏む感覚。

もう普通に歩いていいのでしょうが、どうしても足をかばって歩いてしまいます。
むくんでいるのでバランスが難しい。

足の指をグーパーグーパーするのも、うまくいきません。

今まで変なバランスを取っていたのが元の体勢に戻ったからか、左肩が肩こりのような感じになりました。

反対に、この数週間、発達したのは腹筋でした。
学生時代の部活動でも全然発達しなかった私の腹筋。

出産を経て更に弱くなりましたが、今、デブデブしているお腹周りの下に、腹筋を始めて感じます。
唯一の収穫と言っても過言ではありません。

次は２週間後（10/12）。

18日からの日渡先生の原画展には、万全の体力で臨みたいと考えています。

人生初骨折🦴 え？編

このキツイのも、あと１１日…１０日…２日、１日と乗り越えてきました。
途中は、無の境地になった方が良いとも。

というのは、最近、年齢的に太りやすく、散歩を日課にしていました。
体重は重たいながらも、キープしていました。

本来ぐーたらで歩きたくもない人間なのですが、歩けないということが「太らない？筋肉減らない？」という恐怖感を増幅させて、フラストレーションがMAXでした。

加えてギプスの圧迫感。

突然、「圧迫されてる！」と思うのです。
たまらなく嫌になるのです…

そんな時は、気持ちを「無」にするしかありません。

診察２日前位から「あと１日で楽になるんだ！…でも楽にならないかもしれない。」
と思っているせいか、眠れなくなってしまったり…。


待ちに待った診察日。

診察券を出した後、少したってから「処置室」に呼ばれ、
ギプスをカット。

…ということは…？

ちょっと嬉しくなりましたが、診察で、骨折した以外の指のアザが、まだ真っ青。
このアザ、骨折後１週間経ってから出ましたが、全然消えない。
血の巡りが悪いからなのかなー。

先週、先生も「まぁ、消えないものだよ」とのこと。
元気な状態だと１週間であざが消える私には、すごい恐怖。

「うーん。他の所も被害があるね…痛くない？感覚はある？」

と前回同様、チェックしてもらい、最終的に

「あと１週間だね…」

切ったギプスでまた覆い、包帯を巻きました…。
ギプスの中身を取り外しているので、前よりも不安定状態になり、却って怖い…💦

ギプス担当者は、
「通常は３週間ですが、先生は何か考えがあってのことだと思いますので…」
と私の気持ちを察してか…

うぉ～！まだなんかい～＃

という気持ちを抑え、あと１週間、期待しないで頑張ります。

人生初骨折🦴 先生激おこ編

毎回、レントゲンを撮ってからの診察なのですが…

診察室に入るなり、先生が…

「調子はどう？」

「ちょっと数日前に電流が走るような痛みがあって…」

「やっぱりね」

（え？やっぱり！？）

「ちょっと骨がズレちゃってるね。
　これ以上ズレると、まずいです。
　絶対安静です。」
だから松葉づえ使わないのはって言ったんだよ…と先生。でも、先生、松葉づえ使うような家の大きさではないですし、松葉づえだったら辛すぎて外に行かなくなるから、結局松葉づえは使いませんとは反抗しないことにした。

取れてきた痛み。
しかし、うっかりかばいながら歩こうものなら、痛さがもどりそうな感覚。

次は１週間後のハズが、先生が出勤日ではないので11日後になりました。

「うまくいけば、ギプスが取れるかなー。」

この先生の甘い言葉を信じて、動かないことが仕事と思い、ギプスの不快感を乗り越えるのですが、そんなに甘くはないことを知るのでした。