今日は待ち時間の間、コーヒーを飲みながらマイツ級のアイスホッケーを観戦。小学校低学年の選手達が氷上で戦っているが、観戦する親を見ている方が面白い。子供は比較的冷静にプレーを続けているが、応援団は絶叫し続けている。声帯ポリープを育てているんじゃないか?
残り1分、一点負けていたホームチームがコールキーパーを引き上げ6人攻撃に出る。怒濤の様な攻撃を続けシュートの嵐が吹き荒れるがゴールキーパーが鉄壁。そのうち、こぼれたパックがスルスルとリンクの反対側のゴールに向かって滑っていく。選手が必死に追いかける。両応援団の絶叫は頂点に達する。だんだん速度が緩み、選手が追いつく直前にパックはゴールポストの手前数cmのところで一休みする。スタジアム中を揺るがす大音響。応援団ご苦労様でした。
そういえば近所のサッカーママは日曜日ごとに声を潰していたっけな。
残り1分、一点負けていたホームチームがコールキーパーを引き上げ6人攻撃に出る。怒濤の様な攻撃を続けシュートの嵐が吹き荒れるがゴールキーパーが鉄壁。そのうち、こぼれたパックがスルスルとリンクの反対側のゴールに向かって滑っていく。選手が必死に追いかける。両応援団の絶叫は頂点に達する。だんだん速度が緩み、選手が追いつく直前にパックはゴールポストの手前数cmのところで一休みする。スタジアム中を揺るがす大音響。応援団ご苦労様でした。
そういえば近所のサッカーママは日曜日ごとに声を潰していたっけな。