学生時代、研究室にいたブラジル人留学生の口癖が、、大泉行こうよ！でした。
SANYO（今はPanasonic）の大泉工場で多くの外国人労働者を雇用していて
特に初期の段階はブラジルの方が多かった記憶が。。。
今では ペルー、ネパール、、いろんな言語の看板のお店が立ち並ぶ
ちょっとした異空間が出来上がっています。
https://www.oizumimachi-kankoukyoukai.jp/
大泉町公式のHPでも 各国の料理屋さんが紹介されています。
そんな中でも、かなり老舗なお店。大泉では最初のブラジル料理屋さん
その名も「レストラン ブラジル」でお昼ご飯を頂きました。
こちらは、周辺の中でも日本人が気兼ねなく立ち寄れる一軒で、日本のレストランと何ら変わらないサービスが受けられます。
メニューも、Deepなものと言うより、馴染みのありそうなものが多く
ブラジル？？ シュラスコとか？？ と言われるようなTHE定番から
肉！
そして、煮込み料理などなど。。
週末も頂けるお得なランチメニューもありますが、今回はアラカルトから
まずは、ケールの炒め物。
ガーリック＆塩 のシンプルな油炒め。
そして、牛テールの煮込み「ハバータ（RABATA)」
白米はサイズが選べて（S）をお願いしました。
牛テールをトマトソースでとろとろになるまで煮込んだお料理。
ジャガイモ、ニンジンもとろとろ。
この手の料理は西洋料理とほとんど印象同じですね、セージとかオレガノとか使っていそうだし。
大きめのすね部分や、かなり細い部分まで沢山入っています。
ゼラチンたっぷりで、ほんとにコクがある。
色々なメディア取材の痕跡が。。
そういえば、孤独のグルメにも出ていましたね。
それで混んでいるかなぁ、、と訪問を避けていた時期もありました
もう１０年以上前ですか、、
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レストランブラジル
https://www.instagram.com/brasil_oizumi/
https://restaurantebrasil.jp/nihongo/
https://tabelog.com/gunma/A1002/A100203/10004487/
