京都旅行2017 2日目の夜ご飯は、事前に予約をしておいた日本料理「辰むら」さん
いくつかのカウンター席と 4人テーブルが2つのアットホームなお店です。
本格懐石よりは娘的にOKそうだと言う事で 予約した記憶があります。
そう! この記事は1年以上後に思い出しながら書いているのです。。
お造り盛り合わせ。 烏賊にサバ、京都の夏と言えば鱧!(個人的にはそれほど好きでは無かったりして)
赤身に、白身魚もなんかあったよーな。。。
お造りを頂いた時点で 安心してお任せできるとわかるお店でした。
焼き物で、サーモンのハラミ味噌漬け。そりゃ旨いよ。。
これは、、、ローストビーフ? じゃ、、ないや 鴨ロースだ。(思い出した)
牡蠣フライはギュッと旨みが詰まって
自家製鮒ずし。滋賀県名産。癖になるお味。発酵食品独特のアミノ酸の旨みを堪能。
子持ちなので 結構いいお値段だった記憶が。。
牛ラムシンのカツ ラムシンはモモ付け根の柔らかい部位 程よい脂でコクがあります。
奥さんと娘は 釜焚き白米で〆
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辰むら
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26022552/
はー、、満腹 とお店を出ると お隣が・・
釜飯の「月村」さん。
お気に入りで、結婚する前、そして結婚後も伺った事があったのですが
この辺だったっけ!(20世紀の話だ、、)
当時の写真をみたら 同じ入口と暖簾だ。。。。。